君よりすごい人はたくさんいるけど、君はこの世に一人しかいないよね。
今日もわくてかしてますか〜!りぃです(^ ^)
こちらの動画を観て考えたこと、気づいたことをアウトプットしていきます!
自分の過去が唯一無二のブランドになる
その人ならではのエピソード、しかも自分とどこか似ている、そんな人の発信を私も追いたくなった経験がある。
①ゆかりんファンのブロガーさん
パッと思い出せるのは、大学生の頃。
当時私は、声優の田村ゆかりさんが大好きで(今ももちろん大好き🫶)毎日のようにゆかりんの曲を聴きながら通学していました。しかし、身の回りにゆかりんトークができる知り合いがいない…!!不完全燃焼な気持ちでいました。
そんなある日、たまたまネサフしていたら見つけたとあるブログ。
なんと、ゆかりんファン(女性)のブログで推しグッズを制作したり、ライブグッズ紹介をしていたり見ていてすっごく楽しくて最高でした。
その方の好みが自分の好みと似ていたこともあり、そこから新たなアーティストさんを知ることができました!(そこで知った絵師さんを今も追っている。)
そんな感じで幸せを感じていた日々を思い出した。
ブログが閉鎖するときは悲しかったなぁ😭
②ビリギャル 小林さやかさん
ビリギャルの映画を観て、心打たれました😭
誰に何を言われても前進し続ける姿がかっこいいの。
感動した時に頭で思い浮かんだ記憶は、高校生の時のこと。
私は英語に特化した学科に通ってた。入学して間もない日の試験の後、英語の成績が最下位から二番目という衝撃イベントがあった。
「え?大丈夫?」
なーんて言われて悔しい思いをした経験があったんだよね。
その後も、
「英検もまだ受からないの?そろそろ受からないとやばいよ。」
英語が得意なクラスメイトたちは、1発で合格していく。
いろんな言葉をかけられた。休み時間に自分の席に戻ったら、英検の申し込み用紙が複数枚「ぼんっ」と置いてあったこともある笑笑
めちゃくちゃ悔しかった。今思い出しても涙が出そう。心が痛い。
あの時思った。
「私はぜったいに同じようなことはしない。」
「前進しようと努力している人がいたら、応援できる人でいよう。」
その後も、勉強を続けて卒業前に無事英検は合格できました✌️
試験も英語に関しては順位が上がったし、
数年後の未来では空港で働いたり、英語教師になることもできました。
(「高校生の頃の私。君はできないんじゃなくて、まだわかっていないだけだ。」)
あの時の悔しかった気持ちと、できるようになろうともがいていた自分が重なってあの映画を観ると泣いてしまいます。
そうそう。数年前に小林さやかさんが講演会をされる機会があったので参加して一緒に写真を撮っていただきました。(それプラス新刊にサインもしていただいた。)宝物です。
講演会で小林さんもおっしゃっていました。
合格がゴールではなく、ビリギャルには続きがあったと。
ずっとアクションは続く。
キラッキラの自分でいるためにも、前進し続けようと改めて思えました。
私も特別になりたい。いや、既にみんな特別なんだよな。
だからこそ、自己開示!!
発信!!
全ての出来事に意味がある🍀
誰の心に響くかわからない。
これからもアウトプットだ!
今日もここまで読んでくれて謝謝😊
可能性/サンボマスター