『大丈夫だからね』
先日
私の尊敬するやまびこ診療所の横地真紀先生のおはなし会に参加してきました♪
『症状には必ず意味がある』
それを確信にしてくれた先生のお話しは
今回も私の背中を優しくトンっと押してくれましした😌🌿
私の中の私が答えをちゃんと知っている🌈
そして楽しみにしていた午後の催眠療法体験会！
まだ分からないこともあるけども
アウトプットにここでシェアします🙏
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妊娠7か月のお母さんのお腹にいるのは私。
お母さんはお腹を優しくさすってくれているけど
喜びは感じない。
きっと不安かな。
私が産まれる前にもう一人のお兄ちゃんがお空に帰ったの。
#潜在意識が教えてくれたこと
(詳細は去年12月のブログに)
お父さん、すごく喜んでる声が聞こえる。
おばあちゃん、女の子はこうやって育てるんだ！っていつものおばあちゃん節。お母さんはハイハイって言いながらお腹をさすってる。
『産まれたら好きなことたーっくさんやるんだーーっ！！』って張り切ってる私。
臨月。
狭い～せまいーー！！えーーーいっ！すっぽん！
外は白くてまぶしい。
ふ～～空気がおいしい。
あ、お母さん泣いてる。良かった。私のこと待っててくれた。
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そこから、5歳の私。今の私。おばあちゃんの私に会う。
どの場面でも私へのアドバイスは
『大丈夫』
特に印象に残ったのが5歳の私。
眉間にシワがよってて、口元はムスッとしてる。
オレンジ色の服を着ている。
私のようで私じゃないような気がする。
5歳の私を私が抱きしめて声をかける。
『大丈夫。大丈夫。大丈夫だからね』
「ほんとうに？？」
『大丈夫、大丈夫、大丈夫だからね。』
5歳の私がにっこり笑ってた。
涙が止まらない。
きっと、もう一人の5歳の女の子の分も泣いたの。
あとは自分の道を真っ直ぐ進むだけ。
『大丈夫』