朗読「注文の多い料理店・序」 宮沢賢治

~これらのちいさなものがたりのいくきれかが、おしまい、あなたのすきとおったほんとうのたべものになることを、どんなにねがうかわかりません~

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?