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ワークショップに行った。理由は自分の足で舞台に立ちたいと思ったから(誰に何を言われようとも)、他にもありますが、ここでは省く。 吉田と定期稽古をしたり、毎日セリフを覚えて発話してみたりをやっていて、俳優の筋トレってなんだろう?みんなしてるんかな?と気になった。書き続けるのと同じで、やっていたら、それなりにうまくなるんじゃないか、とも思った。今のところ苦じゃない。一年くらいかけて自分の足で自分の作品を作れるという状態まで持っていこうと俳優の筋トレをしている。わたしは自分の足で
わたしは構造を掴むのは遅くないために、そこまで大きくキャラクターはブレないようだ。ブレないために構造を把握するのは、俳優のタスクかもという俳優宮崎の認識。演出の宮崎は聞かれたら答えますし、聞かれないとブレる可能性も出てくるということの把握。 あと構造把握には台本が完本していることが必要ですね。 ここからは俳優宮崎への演出宮崎からの言葉で、自分自身へだからこういうこと言えるのかもしれないのですが、 反応で出てくるレベルまでセリフを覚えていますか、出てきますかってこと。ハロ
わたしにはわたしなんかが、、、という気持ちが何事においても、何をするにしてもどこか根底にはあります。捻くれすぎてしまったのだと思います。こういう時にいじめられたこととかを死ぬほど恨んだりします。 何かに関わること、特に公共事業などですが、とてもとても神経質になります。 一日一回は死にたいと思うような、思っていたような人間が関わっていいのかという、わたしなりの葛藤がどこかにはあります。 戯曲を書く時も結構自分を追い込みます。追い込んで力が発揮できる場合も多くあります。でも