数字への固定観念
こんばんは☆
ririaです。
今日もお読みいただきありがとうございます。
このnoteを見つけてくださったご縁ある
大切なあなたに、心を込めてお届けします。
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小学生の頃、私は算数が得意ではありませんでした。
中学、高校生の頃も、数学は相変わらず得意でなく
私の中で、子供時代に築き上げられた
「数字」への固定観念。
数字は、なんだかムズカシイ。
計算は、よく分からない。
大人になり、エンジェルナンバーという
ものを知り、
数字は、決して難解なものではなく
ひとつひとつが素敵な意味を持つと知りました。
けれど、まだ自分の中にある
数字への固定観念は根深いなぁと感じます。
まっさらな気持ちで、数字という存在と
改めて、新しい出会いを果たしたい。
公式とか、足し引き、掛け割りとか
そういう学問から数字というものを解き放ち、
純粋に数字という存在と向き合ってみたい。
最近、とても強く、そう感じます。
固定観念という、高くそびえ立つ壁の向こう側には
どんな世界が待っているのだろう。
きっと、まだ見たことの無い、美しい世界が広がっているのではないかなと思います。
一歩ずつ、自分にしっくりくる方法で
数字と向き合ってみようと感じる、今日この頃です。
*この出来事からの気付き*
〜人はあらゆる経験から、無意識に固定観念を築き上げる。
それに気付き、固定観念という壁の向こう側を知りたいと願った時は
きっと、新しい扉を開くための人生の鍵を
手にした時。〜
今日もお読みいただき、ありがとうございます☺️✨
riria*happiness
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