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梁川梨里(やながわ りり)
2020年9月1日 15:49
詩のなかの「わたし」は現実社会の私とイコールか?②では①で予告のとおり、佐々木貴子さんの「嘘八百屋⑥」について。「一読者として、読みたがり屋の「わたし」が著者であり、書きたがり屋の「佐々木貴子」に何かしらを書いてもらい、それを読んで楽しむスタイル」驚いた。佐々木さんと梁川のスタイルはまったく同じだ。このスタイルについて、詩友と論じたことがこれまであまりなかった。他の方は、わたしとは違うので