生きる上で与えられたはずの当然の権利

善い人ばかりにしたいの

悪い人には消えて欲しいの

単純明快　当然の理屈

願って何が悪いの

なんで願えないの

この世は絶対的に平等だって

なんで思えないの

わたしの中では全てが一律

甲も乙もない

全員が同じ人間

そこに差もなく同もない

もちろん魂が今学んでいる

段階というのは存在しているよ

けどここに在るのはわたしの見える世界だけ

全てをシンプルに束ねたコトワリ

すでに完成し統一された真理

不条理なことも受け止め方の問題

その太極の中で愛を観る

全てが平等に創られている存在価値

そう、わたし以外はね

格差なんてあり得ないと
そんな不平等社会はおかしいと
そんな社会を変えたいと
そう思うことが当然と思えない
あなたが問題

もちろん君が言いたいことも分かるよ
だけど
君が拒もうが受け入れようが関係なく
神理は変わらずここに存在している
誰が何をわめこうが
わたしの立ち位置は変わることはない
なぜならそれは始めからそう成っているからだ
もちろんこのことは
わたしと君との極秘だよ
理解しようとしてくれる君だからこそ
素の自分を明かすんだ

そんなに氣を悪くしないで
わたしはこの役の型にどハマりしているだけ
必要性があるからやっているだけのことなの
わたしにしかほどけない解だから
こうやって表に出してる
相当な変人の部類だと思うけどさ
いやヘンタイじゃないから！
好きでこーなったんじゃないわ！
…だぶん。
いや、あれ？
予定通り…なんだっけ？