ドラマ「25時、赤坂で」最終話から8週間目も大いに盛り上がっている話
この1週間は、韓国ファンミに配信があることが、公式さんから発表されました!
葵汰くんも、新原くんも、それに対して二人とも反応があって嬉しかったですね!!
海外のサイトのため、私も全然慣れなくて、色々難解なこともあるんですが、優しいフォロワさん達の叡智に助けられております。私にはハードルが高くて現地に行けないので、配信は本当にありがたいです。
そういえば、注文してるLemonっていつ届くんだろう…海外の雑誌を注文したのも初めてだから、色々ドキドキソワソワです!
今週は、8月9日が「ハグの日」ということで、ドラマ公式タグ付けで、涼二と拓海のハグのオフショを再度引用ポストされてる方がたくさんいらっしゃいました!二人がめっちゃ笑ってるやつ、、かわいい〜!みんなが行ってるカフェドシュロさん、私も行ってみたいな〜!
というわけで、今週は「25時、赤坂で」の本編内のハグシーンを思い出していきたいと思います。
夜な夜な、子らを寝かした後に、本編を再度鑑賞して、ビデオ判定いたしました!!いやーーやっぱりね、全部が美しくて、大好き!!私にとっては特別で、唯一無二な宝物の作品です。(これを読んでくださってる方々にとっても、多分そう)
〈ビデオ判定の基準〉
相手の身体の、180°以上に手が回っていたら、それはハグであると判定します!!
第2話 「昼のゆめ」ビジュアル撮影にて
「白崎くん、ちょっと表情かたいね」
第1話が衝撃的な美キスシーンで終わって、第2話の頭の、この撮影がいきなり服着てない予告だったから、また衝撃的でしたね。あさゆきに関しては、服は着てても着てなくても、どっちでも大丈夫です!!笑
白崎くんの緊張感とドキドキがすごく伝わってくるシーンで、こめかみに手を置いて集中力を高めるのは大学生の時から一緒なんですよね。第7話を見てからだとますますエモいです。個別の撮影の時の、羽山さんの白崎くんを見守ってる目はとても優しい。好き。
第2話 羽山さん宅のソファにて
「タコみたい」
白崎くんを優しくスローにソファに押し倒すところ、背中にそっと手が回ってるので、あれはもうハグであると判定いたしました!笑
タコみたい、かわい〜(何万回見てるの?)
最初の頃のインライで、タコみたい選手権でみんなでタコやってたのが、とってもかわいかった思い出…愛しの25時赤坂チーム…
第2話 ラスト、シーパラの屋外にて
「ファンの人達、もう行きましたよ?」
最終話直前インライの時に、新原先生がここ好きっておっしゃってたのに全面同意!この気持ちが何なのか、恋が始まってるのか始まってないのか、でも確実に心の中に何かが生まれた瞬間。
心の動きが丁寧に描かれていて、水族館のシーンは(も)、全部大好きです。
第3話 白崎くん宅セミダブルベッド
「白崎くんの匂いがする」
セミダブルベッドでの寝技からのバックハグ!この頃の羽山さんの恋人ごっこを楽しんで浮かれてる感じ、好きなんだな〜後半ももちろんいいけど、前半、特に第3話は、白崎くんが羽山さんのことを好きになるきっかけには十分というか、おうちでのシーンが良すぎる。
第4話 羽山さん宅にてニョッキこねこね
「生地練れない人っているんだね」
みんな大好きニョッキのシーンは180°をこえて密着しているのでハグと判定しましたっ!
ニョッキについてはもうだいぶ語り尽くしてますけど、これからもずっとニョッキ練っていただいて、こちらは大丈夫です!!
第4話 いちごのショートケーキ
「ハグしてもいいですか」「もうしてるけど」
「(この感情は拓海じゃない、俺自身だ。俺が、麻水さんを好きなんだ)」「今日もがんばろうね」
ここの白崎くんの突進みたいなハグ好きだし、麻水さんのちょっと驚いた表情、いいですよね〜!
第5話 廊下から羽山さんのお部屋
「ごめん、なんか話してた?」
筋肉自慢の山瀬くん、のぼせてかわいすぎる白崎くん、嫉妬の羽山さん、全部の要素が素晴らしいシーン。羽山さん、スッと自室に連れていくとこいいですよねー!!ビデオ判定により身体の半分以上に手が回っていたので、ここもハグと判定。佐久間さんが呼びに来なかったら、二人どうなってたんでしょうね(ニヤニヤ)
第8話 坂道のおんぶ
「恋人役の羽山、悪いけど家まで送っていってあげてくれない?」
佐久間さんグッジョブすぎましたね。
おんぶはほぼバックハグですね。羽山さんの背中に収まってる正体不明の酔っ払い白崎くん、愛しい!!
第9話 白崎くんのバックハグ
「一回だけでいい、してください俺と」
あぁぁぁぁここ!切ない!!辛い!!美!!
メモリアルブックを読んで、葵汰くんがここのシーン、本当に辛かったって、、演じてるんだけど、演じてる姿に嘘がないんですよ…好き。
第9話 セミダブルベッド上にて
「してくれるんですか?してくれないんですか?」「嫌だったら言ってください」
白崎くんが腕を掴まれて引き寄せられるところ、羽山さんを抱き寄せて後ろの髪を触るところ、あげたらキリがないけど一瞬一瞬が、まばたきできないくらい見逃せない。
第9話 「昼のゆめ」撮影、最後のシーン
「ばかだなぁ、最後だなんて。こんなに好きなのに」
ガッチリハグする涼二と拓海、二人の気持ちが通じ合ってハグしてるのに、中の人、羽山さんと白崎くんはすれ違い、カットがかかったらササッと離れるの…辛。二人が対照的な表情をしてるのも印象的でしたね!
第10話 白崎くんを引き留めて
「あの、もうこういうことしなくていいんですよ?撮影も終わったし、もうやる理由ねぇし…なんでだよ…せっかくこのまま」「帰らないで」
ここってずっとハグした状態で話してるんですよね。重いリュックを放り投げて転がって、シータくんが外れて。ゆったりとした余裕のある羽山さんが、白崎くんに対しては余裕がなくなるところ、本当に愛しい。
第10話 裾引っ張りからのキス〜2階
「好きです…好き」
裾引っ張りの躍動感が好きで、もう何万回見たんだろうか…二人の息がピッタリで、俊敏な二人の運動神経の良さとか動きの滑らかさとか優美さとか、色々言いたくなるけど、どんな言葉も足りない。
第10話 坂道で立って
「好きな人と寝て、朝、黙って出て行かれたらへこむでしょ。追いかけてきちゃだめなの?俺なにか間違ってる?」
髪もぐしゃぐしゃで、昨日の服とりあえず適当に着てきて、足元はサンダル、いつも必ず付けてるピアスもつけてない、余裕のない羽山さんが愛しすぎるの…
第10話 坂道で座って
「麻水さん麻水さん麻水さん麻水さん麻水さん麻水さん麻水さん、俺…」「好きだよ、白崎くん」「俺も好きです」
数えたら、麻水さん7回言ってましたね。遮ってキスするところ良すぎる。想いの通じ合った二人の顔が、優しくて、美しくて…
第10話 山瀬くんがドア開けるところ
「主演、羽山麻水さん!」「え、由岐じゃん」
はいここ、一番スローーで見ましたよ、何回も。微妙に羽山さんの手が由岐の背中に回ってるのでハグとビデオ判定いたしましたっ!!我々の目はごまかせませんよ、なになに、お二人、熱いねぇ(ニヤニヤ)
第10話 「昼のゆめ」ラストシーン
「好きだよ、拓海のことが」「涼二さん」
からのハグと、同時に、実際現在進行形で麻水さんの足の間に挟まってる白崎くんへのハグ。こうやってくっついて「昼のゆめ」見てる二人、かわいすぎる!!かわいすぎて存在が罪!!
第10話 合鍵握りしめ、階段にて
「どうする?朝ごはん食べる?」「後でいい」「後にしよっか」
最初は色気ゼロだった白崎くんの、色気が徐々に増していって最後は120%に。上目遣いのあざとすぎる表情と幸せに悶え苦しむ視聴者多数。
新原先生は色気メーターを自分で調整できるんですね…さすがに天才すぎる。見せてくれてありがとう。ハイ、プリンをどうぞ!
この後のポラロイドがさ、この前、原作の漫画読んでた時に、お風呂上がりの一コマで、え、これあのポラロイドにそっくりだな!再現性高っ!て思ったんですよ。。ちょっと何巻のどこだったか忘れたんですけど。あのポラロイド、原作の絵を見ながら寄せたのかな??ほんとにすごい…
ここまで長々と読んでくださった方、ありがとうございます!!最近、読んでくださる方が多くてnote公式さんがお祝いのメッセージをくださったりします。嬉しいです。
見出しや目次の付け方がわかったので今回初めて使ってみました。
これからも自分にできる形の応援をして、無理なく楽しんでいきたいなと思います!!
「25時、赤坂で」が大好きです!!