極東最大の都市、ハバロフスク

画像1 ハバロフスク駅の駅舎。ウラジオストクからぐっと内陸に寄ったため、とても寒く感じた。気温は−15°前後だったはず。シベリア鉄道の記憶は気温と共にあり。
画像2 駅の前にある広場。太陽の位置がとても低い。
画像3 街のいたるところに氷の彫刻が。
画像4 雪の遊園地。誰もいない。
画像5 アムール川。ここに来たかった。
画像6 分厚く氷がはってるので、川の上を歩ける。
画像7 ウラジミル教会。白い。
画像8 夕飯はカツレツ。
画像9 森の中みたいな、かわいい店でした。
画像10 博物館でアムール虎を。
画像11 子熊たちも。

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