毛利元就〜３枚のピザ〜

例のピザ人格リトマス試験紙で、ピザを3枚のケースについて切り込んでみます。

自分が4枚のピザを取ろうとしたら、じゃあ私は3枚っていう人は、単に謙虚な人が大半。心配することはないです。

問題は、３人でピザ３枚ずつ計９枚奪ってくジェットストリーミングなヤツらは確かにいるんですよ！仲間を呼んで奪っていく盗賊団それが「ジェットストリー民」なんです。オラ、書いてたら熱くなってきたぞ！

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深呼吸。大人になってからリー民に会うことは減ってきました。人間関係に恵まれてるからか、苦手な人間関係を避けるようにしてるからか。いずれにしても恒久平和を願うなら備えは必要だ。

私とて、銃を手にとらずに生きていたい、だが、村に火がつけられて黙ってるほど穏和でも無力でもない（夕闇の中、村向こうに松明の火がぽつりぽつりと現れ、気がつくと取り囲まれてると気づきながら）

どうしたらいいか考えてみる

まず思いつく対応は「各個撃破」

「各個撃破」は戦力を分断して連携を取らせずに一人ずつぶっ倒す作戦ですが無理よ。それはゲーム脳。ゲームと違って一人倒したとしても透明になって消えたりしないから連携は残るよね。

あとは「自壊」。

ヤツらの中にも奪ったピザの配分やら、ヒエラルキーの問題があるはずで、内部からフォーメーションの三角形がぐんにゃりしだしてついには自壊！ってこともあるはずです。あるはずですが、今すぐならないですかね？……ならないか。そっか。

長くなったので続きます。