千葉県千葉市にオフィスを構える動画制作会社、リップルアートです。 noteでは、動画に関する様々な記事を投稿しています。 現在弊社リップルアートでは、業務拡大にあたり、映像制作スタッフを各種求人サイト等で募集していますが、「より映像に興味のある人と繋がりたい!」ということで、noteでも求人募集を行ってみることにしました。 まずは簡単な会社紹介を 株式会社リップルアートは、千葉県千葉市にオフィスを構える映像制作会社です。 弊社では幅広い分野で映像制作に関わっており、 ・
千葉県千葉市にオフィスを構える動画制作会社、リップルアートです。 noteでは動画に関する様々な記事を投稿しています。 皆さんが所属している会社に「コンセプトムービー」はありますか? 最近大企業やIT企業の多くが、このコンセプトムービーをYouTubeチャンネル等で公開しています。 商品やサービスのプロモーション動画、リクルート動画など、企業が作るべき動画の種類は様々ですが、今回はコンセプトムービーを企業が作るメリットや、SNSを絡めた活用方法などをご紹介します。 そも
千葉県千葉市にオフィスを構える動画制作会社、リップルアートです。 noteでは動画に関する様々な記事を投稿しています。 2021年度が始まり、少し余裕ができたところで、弊社の1年間を振り返ってみます。 様々な業界にとって激動の1年間だったと思いますが、動画制作業界もその例にもれません。 今回は弊社がこの1年で始めたことや、大きく変わったことについて、公開できる範囲での制作実績とともに、ご紹介していきたいと思います。 撮影案件が軒並み延期・中止にまず一番の衝撃がやはりこれで
千葉県千葉市にオフィスを構える動画制作会社リップルアートです。 noteでは動画に関する様々な記事を投稿しています。 近年、需要が一気に高まっているライブ配信。 簡易的な配信であれば、スマートフォン1台で完結させることも可能な時代になりました。 ですが、音楽をはじめとしたエンタメ系のイベントや、企業の発信の場としてライブ配信を使用する場合には、そうはいきません。 また、弊社では通常のライブ配信だけではなく、会場内のBGM出しや、スクリーンへの投影を同時に行う機会も少なくあ
千葉県千葉市にオフィスを構える動画制作会社リップルアートです。 noteでは動画に関する様々な記事を投稿しております。 今回は中朝規模の動画制作において、広告代理店を通さない場合のメリット・デメリットについてお話していきたいと思います。 この記事における「中小規模の動画制作」とは電通や博報堂といった大手広告代理店必須の数千万円規模の動画を除く、数十万~数百万円規模の動画制作を指します。 広告代理店という存在をざっくりご紹介そもそも広告代理店とはどういった仕事を行っている会
千葉県千葉市にオフィスを構える動画制作会社リップルアートです。 noteでは動画に関する様々な記事を投稿しております。 ここ数年、YouTube動画投稿者は増加の一途をたどり、この一連のコロナ騒動により、その流れがさらに加速したように感じます。 今回はYouTubeを始めたての方に向けた記事となります。 内容を端的に言うと「音に気を付けるだけで、動画の質は一気に上がる」ということです。 そのための知識やアドバイスをこの記事ではわかりやすくお伝えできればなと思います。 ま
千葉県千葉市にオフィスを構える動画制作会社リップルアートです。 noteでは動画に関する様々な記事を投稿しております。 今回は企業がプロモーション動画や採用動画をYouTubeにアップロードして広報活動を行う場合のサムネイル画像の重要性についてお話したいと思います。 サムネイル画像とはそもそもサムネイル画像とはいったい何を指す言葉なのでしょうか。 Wikipediaによると 画像や印刷物ページなどを表示する際に視認性を高めるために縮小させた見本のこと。親指(thumb)
千葉県千葉市にオフィスを構える動画制作会社リップルアートです。 noteでは動画に関する様々な記事を投稿しております。 今回の記事では、日本ではあまり聞きなじみのない「Spec AD」という言葉の意味と、弊社自作のSpec AD作品をご紹介していきたいと思います。 Spec ADとはSpec ADを一言で説明するならば「スキルをアピールするために、他社ブランド等を使って無償で制作する広告」といったところです。 ちなみにADはアシスタントディレクターの略ではなく、「Adve
気軽に4Kで撮影できるハンディカムが安価に手に入るこの時代、イベントや大切な瞬間を記録するのに、果たして業者に頼む必要はあるのか? 今回は動画制作会社の弊社リップルアートが、「普段はほとんどカメラを触らないが、大事なイベントを動画で記録したい!」というカメラ初心者の方に向けて、イベントの記録撮影を成功させるコツについてお話していきたいと思います。 以下の内容を意識して、その通り撮影することで、わざわざ業者に頼まなくても、後で見返しても感動のよみがえる、素敵な記録映像を作る
「VR元年」と言われた2016年。あれから4年が経過しました。 今のところ、まだVRが広く普及したとは言えません。 ですが今からVRを導入しようとしている場合、これはポジティブな事実として受け取ることもできます。 この後お話ししますが、VRはこれから一気に普及する可能性が十分にあり、先行してVRを導入することで、様々なビジネスシーンにおいてVRの先駆けとなることが可能だからです。 ここからは、なぜVRが普及していないのか、本当にこれから普及するのか ということについてお話
採用活動に多くの企業が動画を活用するようになり、新卒の学生もまずは企業の情報を動画で知ろうとする傾向が年々強まってきています。 今回は、採用活動に動画を活用することを検討する際に、「そもそも動画を使うとどうなるのか」ということについてお話ししていきたいと思います。 動画で伝えられること 動画には他のコンテンツに比べて、非常に情報量が多くその差は5,000倍とも言われています。 このことにつきましては、別の記事にてご説明していますので、こちらも是非ご覧下さい。 動画によ
YouTubeで動画を見ようとすると、必ずと言っていいほど現れる広告動画。 見たい動画を邪魔されてしまうので、すぐにスキップしてしまう方が大半かと思います。 ですが、広告動画を掲載する立場で考えると、それほど悲しいことはありません。 今回は広告動画を制作する際に、スキップされずに見てもらうにはどうすればいいかを考えていきたいと思います。 「広告=悪」という固定概念 日本人は世界と比べても、特に広告を嫌う傾向にあると言われています。「お金が絡んでいる、金儲けしか考えていない
「クオリティの高い動画を作りたい」 これは動画を制作する私たちも、依頼していただいたお客様も、誰もが願う共通の目標です。 もちろん私たち制作側は、少しでもお客様に満足していただける動画を制作するために全力で取り組みますが、それだけでは限界があります。 動画はあくまで私たちだけではなく、お客様と共に作り上げていくものです。 今回は、お客様の協力なしには成り立たない動画制作において、動画のクオリティを上げるために、依頼する側のお客様にできることを3つにまとめてご紹介します。
今や、動画配信を個人でも簡単に行える時代となり、企業でも広告や採用に動画を使用することが当たり前となっています。ですが全体枠で見ると、まだまだ動画を取り入れられていないところも数多く存在します。 今回は、そんな「動画配信を導入したいけど、うちにはまだ早いかな…」と思っている企業様に、今すぐにでも動画配信を始めるべき理由を3つに絞ってお伝えします。 ですが、その前に大前提としてお伝えしなければならないこと、それは「動画配信を始めるなら、早ければ早いほどいい」ということです。