S.FURI

エッセイを書いてます。 時々物語りを書くのです。 宜しかったら、読んでみて下さい。 皆…

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エッセイを書いてます。 時々物語りを書くのです。 宜しかったら、読んでみて下さい。 皆さんと共感出来たら嬉しいです。 宜しくお願い致します。

最近の記事

お兄ちゃん

こいつにはなりたくないと思ったら、 お兄ちゃんになった。 こいつは僕。 その時、お兄ちゃんに嫉妬を感じてしまった。 だって、お兄ちゃんはいつも僕の真似をして、 皆んなから拍手喝采をもらっているのに。 僕になりたくないと思っていたなんて。 複雑な心境。 しかしながら思ったんだ。

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    • 重要見解!!

      基礎の基礎をたどる時、 真を求めて、 ある時期は混沌とし、 ある時期は逆もまた真なりに辿り着く、 しかしながら、 突き詰めていくと その真も逆もひとつに交わる。

      • パイオニア。

        パイオニアとして絵を描くんだ。 自分を信じて歩み続けよう。 いつか自分と同じ皆んながあらわれてくる日を待ちわびながら。 素晴らしいものを生み出し続けよう。 いつまで経っても子供のように。未来に希望をおきながら。 100年後の未来を夢みよう。 そこはどうなっている。輝いているかい? 夢を多く持とう。夢を潰し合う世の中で。 自分の夢とあなたの夢が繋がって大きな夢となり、それを育ててゆこう。 いつか夢の花が咲く日まで。

        • ポタポタ焼き

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        お兄ちゃん

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          文章を作る料理人。

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          文章を作る料理人。

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          何を与えればいいのかわからなくなった。

          何を与えればいいのかわからなくなった。 温かさでいいのに。居るだけでいいのに。 あなたは宝なんだ。あなたは力なんだ。 あなたは・・・。 これからはあなた自身が輝き出す番なのかも知れない。そしていっぱいの楽しみを私に届けてくれる。 これからも私は走り続けよう。 あなたに沢山のものを与えるために。 この意欲を大事にしよう。 しかしながら、休息も必要。 Give&Take 持ちつ持たれつも必要だね。 新しい関係になったということ。新しい距離感に慣れていこう。 何を与えればいいのか

          何を与えればいいのかわからなくなった。

          人生の値打ち。

          「人生のねうち」って与え続けられたかどうかだと思う。世の中の人や神様が私達をどう評価して下さるか? 偉人たちは多くのものを世の中に与えた人々である。 自分の持っているものを与え続ける。そしてその循環が生まれることを皆んなが望んでいる。 しかし、私達は神様に何も与えることができない。 すべてを持っておられるのだから。もう一度言うよ。 神様からは貰いっぱなし。朝の日差しから始まって。 神に倣って、与え続けよう。 それが「人生のねうち」だから。

          人生の値打ち。

          諦めている。

          あきらめている。だけど希望がいる。 僕達の世界に神はいないと思っている人がたくさんいる。生活に何も関わっていない神に呆れているのだ。悪いことが多いため、仕方がないことが 多いため、いろいろあるが、神の話しをするとあきられる。 でもね。 あきらめだけで生活できる訳はないのである。 私達には希望がいるのである。

          諦めている。

          守るべきもの。

          人や物と関わるとどうしても守るべきものが増えてゆく。どうしようもないことだけど、その意識が強すぎると他人との関わりで煩わしい事が増えてゆく。 大切な事だけ守る。 与えることも、貰うことも同じである。 一番ありがたいのは神様との関係にあると割り切ってしまおう。 そうすれば朝の日差しがとても有り難く思えてくるはずである。

          守るべきもの。

          兵法は学ぶべからず!

          兵法は学ぶべからず! 子供のうちは。 「兵を動かす」こと、「法をもって人を動かすこと」これは将になってからするべきことである。 ただひたすらに「へい」と言い、相手から取るために「ほう」と言う。そんな憎たらしい大人には絶対になるまいと誓う「私」今日この頃である。

          兵法は学ぶべからず!

          仲直りしましょうや。

          「仲直りしましょうや」 こんな簡単な方法があったのか⁉︎ 直接対話の良い例である。 相手の懐に入って、どうしようもなくさせる。 相手が良い人であることが前提である。 ということは自分が悪い人だということだけどね。

          仲直りしましょうや。

          旧態依然の人々に。

          こんなことを書くと殺されるかも知れない。 旧態依然の人々に。 しかし、あえて書こう。「今の世の中はリスクを取らない世の中である。」と断言しよう。 それが一番大事なことである。 しかし、何も進まない。コンピューターとにらめっこしているだけである。 昔のコンピュータ開発だってリスクをとってきたのである。2000年問題もあったでしょ。 今の若い人に言いたい。コンピューターでやった気になっている。簡単になったことでやった気になっている。敢えて、失敗をおそれずにリスクを抱えて前進してみ

          旧態依然の人々に。