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全てを受け入れていく。一つずつ。ウィルスさんたちでさえ。

あぁ、ウィルスとか体調不良と闘っていたんだ・・・

今の家に引っ越してくる前の家のときから貼っているコレ。

2018年くらいから2020年くらいまで、かなり集中して読みながら学ばせていただいたきな優子さん。最近は難しくて読めていないけれど、彼女の言わんとすることが、わかるようでなかなか体感、体験として落とし込むまでには時間がかかっており、今もまだNOを無意識に根絶しようとしている自分に出会う。

きなさんのこちらの記事の中の読者さんからの感想に、

光が増えると闇も増えると感じることがありました。気づきがあって新しい視点で物事が見られるようになったと思うと、その後もっと大きくなった自分の闇に飲み込まれて無気力や体調不良になるようなことがありました。

「祓っているもの」と「崇めているもの」が「同じもの」であると気づいている世界(きな優子)

ここ最近ほぼ目を通していなかったきなさんのブログをなんとなく見たい気がしてのぞいたら出会ったこの感想。


ああああ!これは、私の2023年だな、っと思いました。
すんごくいい気分ご機嫌で日用品の買い出しに行った帰りに急に寒気がしてだるくなったと思ったら発熱してコロナになったり、同じような感じで初冬にはインフルエンザになったり・・・。
こんなに感染症にかかりやすい体質ではなかったのに・・・・。
病気だけではなく、無気力やもう消えたいという思いetc etcも急にきたりしていました。
常に低空飛行というわけでもなく、とにかくアップダウンが激しい感じでした。


さっちゃん(HAPPYちゃん)のMOMEDでも、低い周波数、ネガティブな感情などになることを恐れないで、感じてあげてっていうものや、ネドじゅんさんのところでも、否定しないであるがままで寄り添うというようなものを言われているのに、やはりどうして無意識に排除しようとしていたんだな、っと。


だから今一度、腕を広げて全てを感じるようにしながら、
「ウィルスさん、細菌さん、すべてすべて、み〜〜んな仲間だよ〜!ありがとう」
っとやってみたら、何かとても深く癒された。



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