なんとか残れる。。。
こんにちは。rioです。こっちにきて16週間が経過しました。。。
準備運動終わり。
これまでは一般英語を14週間取っていた。でもこれは準備運動に過ぎない。私の本来の目的はケンブリッジ英検に合格することだからだ‼︎
なぜケンブリッジ英検を目指したか?
元々は、シンプルに海外で暮らしてみたかった。ただの興味。飽き性っていうのもあって、日本で住むことに秋を感じていた。何か変える必要があるなって思ってた。でも、大学を休学してきたから少なからず懸念点があった。なにもかもを捨てて来れるわけではない自分がいた。危険なこと?興奮する何か?をずっと探しているけど、人生の保険がないと自分は安心して暮らせないことに気づいた。
そこで、なにか形にして残した方が就職に生きると思った。だから、とりあえずケンブリッジ英検(FCE)を取ることに決めた。
ケンブリッジ英検とは?
ケンブリッジ英検は日本では馴染みがないが、世界的に有名な試験である。TOEICやIELTSと違い、レベルに段階があって、合否がある。4技能をくまなくテストされる。だから、スピーキングも伸びると言われてる。だから私は受けたいと思った。
自分が受けるFCEは真ん中のレベルでTOEICだと750-850?IELTSだと5.5-6.5?受験者数が1番多いと言われている。
一つの関門。
私が通う学校のケンブリッジコースは、クローズドクラスと言われ、入学日と卒業日が決まっており、途中からは入れない。足並みを揃えて一つのテストに向けて勉強することになる。だから、ある程度の英語力が必要になる。つまり、このコースに入るためにプレテストがあり、それに合格しないとクラスに参加することはできない。
これは知っていたけど、かなりきつかった。実際、クラスでの勉強に飽きががきていた自分はクラスでの勉強に見切りをつけて、、?友達と遊ぶ中で英語を覚えていた。これで英語は実際に喋れるようになったし後悔はしてないけど、試験に向けた勉強はしてなかった。リーディングやライティングの勉強はできてなかった。ボキャブラリーが圧倒的に不足していた。
ケンブリッジに入る前はホリデーで旅行に行ってたから(前回までのnote参照)、
結果は、、、
試験の4日前から猛勉強を始め、なんとか試験に合格した。懸念通り、リスニングの点数が低かったが、リーディングとスピーキングで点が取れたから、平均が上がった。いまだになんて言ってるかわからない。俺の耳は壊れてるのか?ってくらい聞こえるようにならない。でも改善の余地が沢山あるってことは伸び代が沢山あるってことだ。ポジティブに捉えて頑張りたい。
バイトも大変だし、沢山遊びたい気持ちもある。うまく折り合いをつけてバランスよく頑張りたい。!
今日もこの辺で。rio
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