セクラバが今回のEP0の感想を書く。

おはようございます☀

私は中島健人担
SexyZoneが結成される前から
中島健人と言うアイドルが好きだった。

だから、Timeleszのコンサートに行く気は全く無かったんです。
そしたら、母親に開放来て
あれだけSexyZone時代
赤西仁の演出をオマージュしていた菊池さんが
なにかしらを山Pにやって貰って
(ジャニオタになったきっかけは赤西仁な物で、独立してからもずっとLiveやイベントには足を運んでいた物で…)
どんなコンサートになるのかも気になってはいたので行ってみました。

…トンチキ度が無くなったSexyZoneが
Timeleszなんだな。

って感じ。

菊池さんのソロでは相変わらず
マイクを通さず歌うと言う
赤西仁が二回目の留学から帰ってきて
「僕らの街で」を歌って帰ってくる登場!のドームでやった
マイクを通さず歌うオマージュをしてましたが
(そこは正常運転で安心しすぎて…)

まあ、挨拶で感傷に浸って欲しいのでは無かったのかとか言ってたけど
正直、KAT-TUN見てっから
そんな余裕ない事くらい分かってんのよ。

ってか、マリちゃん卒業の時点…いやそーちゃん休んだ時点で
辛いって思ってたのは一番がメンバーだったんじゃないかって
思ってる。
それが分かるのは、本人達だけで
誰も分からない。

10年以上背負ってきた名前の改名やら
と、同時に中島健人の脱退。

私は、5人が薔薇を置いてきたあの日に
沢山の5人から貰った思い出と共に
私もSexyZone(Timelesz)は追っかけるのをやめようと思った。

私の中でこのグループは頂点行ける!
って思えたのはコロナ中の配信になった回のライブだった。
あんな 爆イケのビジュ5人。

やっぱり、アイドルの神様は分かっていた。
あれだったら、国立だっていけたさ。


そんな、だったら話はいいとして。

次の日、バーに行って(連れて行かれ)
Timeleszの話になった。

異例だった増員の話だけが先走っていて
「1人さ、入ったよね。凄い子。」
「まだですよ笑誰だろ?」
Timelesz3人の写真を見せた。
指さされたのはそーちゃん。
ってか、元々のSexyZoneメンバーも出てきたのは
けんてぃーと大名だった。
私は、感傷に浸ってて欲しい訳でもない
ちゃんと、冠を貰って3人の知名度をちゃんと広めて欲しかった。
凄い子、居るんです。
3人で勝負してみて欲しかった。

それか、冠決まっててのオーディションなのかと思ったら
違うんかい!

メディアってやっぱ強いんよ。

本人達が思ってる以上に知名度はまだまだだと言う事をわかって欲しい。

元々いたメンバーが新メンバーだと思われる辛さってない。

そして、白石麻衣と菊池風磨の破局が報道される迄は
国立は無いと思った方がいい。

アイドルとはなんぞやを考えて欲しい。

今回のEPの売り上げ、

その割に取れないチケット

メンバー増員の前にやる事沢山あるんじゃ無いかなって私は思う。

…もう、何かが無い限り私は
Timeleszのコンサートに自分でチケットを取って行くこともない。

CDも買わなければそのまま離脱。

インスタでそーちゃん追っかけてるくらいかな。
そーちゃんの個展があったら行きたい。

くらいの感じ。


3人のファンでもいままでみたいな
箱で担当みたいな温かい雰囲気は無くなるのかな…って思ってしまった。

SexyZoneは
佐藤さんが不動のセンターだったから無敵だったし
中島さんがあの見た目であの中身だったからトンチキだった
菊池さんはやっとSexyZoneの方向性を受け入れてくれたから無敵だったし
マリちゃんがめちゃめちゃ半端ないギャップの持ち主だったから無敵だった
そーちゃんは休み明けてアイドルとして、アーティストとして
半端ないレベルアップして帰ってきてくれたから無敵だった。

兎に角、5人は無敵で素敵だったよ。

絞めどころを見失ってる私が居るのでここら辺で…笑

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