コトルの魅力②
今回でコトルの旅の魅力最終回。前回までで掲載出来なかった写真を使ってさらにコトルの魅力をお届けしたい。
トレッキングの道中から見える景色はどの角度から見ても素晴らしいものばかりで、思わず足を止めてしまう。
頂上にはモンテネグロの国旗が掲げられており、コトルの景色と反対側の山の景色も見ることができる。
旧市街内は石畳の床の両脇にお洒落なレストランや建物が並ぶ。
個人で所有する船がたくさんあり、中には観光客向けにツアーの売り込みをしてくるひとも。
果物や野菜が売られていたが、私が訪れたのが昼過ぎだったためあまり品揃えはよくなかった。
旧市街内のメインストリートと名称広場以外は細い路地が要り組んでおり迷路のようになっているため、一度入ってしまうとメインストリートに出るのに苦戦間違いなし。
旧市街は山と湖に囲まれておりのどかで鳥のさえずりや、水の流れる音が聞こえる。
旧市街内の路地は狭いだけでなく坂や階段になっているところがめちゃくちゃ多い。
大型クルーズが止まっていることもあり、実際に間近でみると迫力満点。
今回のモットーであるよりリアルに想像して感じて頂けるように、質問や改善点などどんなに些細なことでもありましたらコメント欄までよろしくお願いします🙇♂️
最後までご高覧いただきましてありがとうございました。
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