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梅ログ#2 〜ラーメン〜

2023 6/5

どうも、ペン回しができません。梅りんごです。

#1で終わると思ったそこのあなた、残念だったな (^∇^)フハハハハ


今回私がお話ししたいことは、麺が啜れなくなったことについてです。


突然ですが皆さんは味噌きんを食べたことがありますか?

私は無いです。

Twitterでも「味噌きんが売ってない」って嘆いてる人もいましたよね

しかし私は売っていないから食べていないのではありません。
なんか逆張りで食いたくなかったんです。←メンドクセ

そこで私は、一風堂でラーメンを食べていました。


この時の心情
「うますぎ〜w、味噌キン探し回ってるやつドンマイ⭐︎」

うざいですね⭐︎
捻くれてますね⭐︎

でも一風堂のラーメンはめっちゃ美味しいのでみんな食べてみてね

さて、ここで本題です。実は、数ヶ月前から異変に気づいていました。そんなはずは無いと、気づいていないふりをしていました。しかし確信してしまいました。

俺、、、麺が啜れない!!?

そうです。麺が啜れないのです。(正確に言えば啜り方を忘れた)

麺が啜れなくなった原因としては、おそらく長らく麺を啜るのを自粛していたからです。

事の経緯を説明すると

ある日から急に、食べ物を食べる音に敏感になってしまいました。

自分が麺を啜って食べた時

「え、今の汚く無いかな、、?」


ストローで「ズズ」って鳴った時

「うわ、音でかい、恥ずかしい」

こんな感じでなぜかいちいち気にするようになってしまいました。

そして追い討ちで、「殆どの国では麺を啜ることはマナー違反」と言う事実を知りました。そこで、麺を啜らずに食べるようにしたところ、汁も飛ばないし案外良かったので、しばらく続けていたら、啜ろうと思っても啜れなくなってしまいました。

麺を久々に啜ろうと思ったきっかけは、修学旅行の時に、みんなでラーメンを食べていた時、啜らずに食べていたら「啜らないんだね」と言われて、久々に啜ってみたら、啜れませんでした。その時は、「久々にやったし、何日かでできるようになるでしょ」と自分に言い聞かせました。啜るのが嫌だったくせに今度は啜れない事を嫌がっています。意味がわかりませんね

そのご、家でうどんを食べた時、カップラーメンを食べた時、啜ろうと挑戦したところ、啜れませんでした。

そして今回ラーメンを食べた時に確信しました。

「俺は麺が啜れなくなっている」

一度忘れたことはなかなか習得できないみたいで、全然できません。
元々啜ることなんて体が勝手に覚えていたので、方法なんて考えたこともなかったので、全然できるようになりません。マジか、、、

と、言うことでこれからも啜らずに生活していく事にします。

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