自分の意見の構築⑤

「国会や県議会、行政機関をはじめとする公的な機関、教育機関では、女性管理職の数を割り当て、守れない場合はなんらかのペナルティを課すべきだ。たとえば、大学の教授の半分は女性にする。そうでない大学については、国からの補助金を減らすなどの方策が考えられる」

賛成
・女性が半分の発言権を持つことで、女性の生きやすい社会の実現に繋がる

反対
・単なる数合わせでは、能力のある人を登用するという、本来あるべき姿が失われる。能力のない女性が登用される可能性がある

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