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今日も好きな人たちのことを書く。

「SUPER BEAVER 」を聴いている。

自分が人として曲がりそうになる時、
いつも立て直してもらっている気がする。


"一人"を感じる、
"独り"だと間違えてしまいそうになる。

そんな日は彼らの曲を聴く。


『証明』 『贈り物』 『青い春』


昨日聴きながら、自分の感情を塗り替えるように一緒に唄った。


自分の中の感情や、大切なモノや人。

気付かないフリをしてしまう。
あまりに当たり前で、向き合うのが恥ずかしくて。


彼らはその感情ごと受け止めてくれて、
それでも、
ずっと"SUPER BEAVER"で居てくれる。



またあした!








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