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学生時代の自分に言いたいこと【キャリコンサロン編集部】

こんにちは。キャリコンサロン編集部のerikoです。

編集部仲間で日々綴るこのnoteも、気づけば20週目!あっという間に20週目!まだまだ続くよ、これからも。

ということで、今週のお題は、「学生時代の自分に言いたいこと」がテーマとなっております。

「~しておいたほうがいいよ」「~していたら、今頃は○○だったかも?」などの助言、想像は色々とありますが、今回は違う角度から。

学生時代の自分を褒める

世の中には楽しいこと、嬉しいことだけでなく自分をとりまく事情、状況、様々な理由によって年齢関係なく(学生の時も)、辛いことや苦しいことがおこったりします。

そんな状態である時も、日々一生懸命生活していた自分自身をあえて褒めたい!過去に戻ったとしたら、「よく頑張ってるね!」と伝えたいですね。本当に、友人が心の大きな支えだったなあと思い出します。

きっと皆さまにも、学生時代の自分に、そっとかけてあげたい言葉や、伝えたい優しい想いがあるのではないでしょうか☺

憧れの・・・

そして今回の趣旨からは外れますが、高校生の私にかけたい言葉。残念だったね、が一つ。

高校生になったら、3年B組になって、セーラー服を着たい!これが私の憧れの一つ。きっと、わかる方にはわかる。そう、「スケバン刑事」特にⅡ。南野陽子さん演じる麻宮サキのセーラー服姿に、憧れを抱いておりました。

だいぶ懐かしくて恐縮です。

残念ながら高校生になった私の制服は、ブレザー。そして3年生になっても全くB組にはならず、私の幼き微かな憧れは、はかなく散ったのでございます。。。

ドラマも楽しみに見てたなー。ということで、趣旨から外れてしまったので、本日のnoteは終了したいと思います。

今回も最後までご覧くださりありがとうございました☺




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