息子のハーフバースデー

今日で息子の生後半年の日になります。
身体も成長して、寝返りやモノを掴んだり、
色々と出来るようになってきました。
離乳食については、アユルベーダでは歯が生えてから、消化力が整ってからという説があるのですが、
先生いわく、ママの直感で判断していくのも、ということもあるので、でも徐々に練習していこうかなという気もちもあります。

離乳食もこれから始めていく中で、当然作り方全般の知識も必要だし、離乳食だけじゃなくて
日頃から子供を観察すること。

子供を観察する中で教育法を見出していった
モンテッソリーニが言うように、
子供は自らを伸ばす力(自己教育力)を知っている、親は子供の力を伸ばせるように環境を整えたり関わっていく、
という指針も大切に育んでいきたい。

アユルベーダでは生まれ持った体質をプラクリティというのだけど、
天然、とか自然の意味もあるのでそれらを生かせるようにバランス、調和していけるように観察していくことも親の役割なのかなぁと解釈してます。


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