マガジンのカバー画像

朝刊スクラップ

140
朝刊スクラップ
運営しているクリエイター

#朝刊スクラップ

2/14(水)朝刊スクラップ~女性活躍と投資~

 2023年3月期から有価証券報告書(有報)で女性管理職比率、男性の育児休業取得率、男女間賃金…

2/12(月)朝刊スクラップ~台湾議会の勢力図~

 1月に総統選、立法委員選挙が行われた台湾。総統選では民進党の頼清徳氏が勝利したが、立法…

2/9(金)朝刊スクラップ~支持率低下は隣国でも~

 韓国、尹錫悦大統領の支持率が急落している。その原因の1つとなっているのが金建希大統領夫…

2/8(木)朝刊スクラップ~戦争とメンタルヘルス~

 2023年10月にハマスがイスラエル南部に急襲し、約1200人を殺害したほか、約240人を拉致した…

2/7(水)朝刊スクラップ~実質賃金増加せず~

 厚生労働省が発表した毎月勤労統計調査によると、23年の現金給与総額は前年比1.2%増だった…

2/6(火)朝刊スクラップ~EVと政治的分断~

 EV市場のさらなる拡大を目指す米国。しかし、思わぬ要因によってそれが阻害されようとしてい…

2/5(月)朝刊スクラップ~独裁復古?~

 フィリピンのマルコス大統領は、1月23日に放送されたTVインタビューにて、公職の任期を制限する憲法の規定見直しに言及した。これに対してドゥテルテ前大統領やその娘(副大統領)が反発している。  その背景にあるのが、マルコス大統領の父による20年にわたる独裁政権を経て、現憲法の任期制限が導入されたことだ。マルコス氏は父の政権下で開発や経済成長が進んだとかねてから主張しており、「歴史を修正している」と批判されてきた過去がある。今回の議論が具体化すると、政権の新たな火種になるだろう

1/22(月)朝刊スクラップ~グローバルサウス~

 「米国VS中国の覇権争い」が近年のトピックだが、グローバルサウスと呼ばれる新興勢の台頭を…

1/19(金)朝刊スクラップ~独裁者~

 米国では大統領選挙に向けた共和党の候補指名争いが始まったが、注目を集めているのはやはり…

1/18(木)朝刊スクラップ~訪日客消費過去最高~

 2023年訪日客の旅行消費額は計5兆2923億円で過去最高だった。訪日客数は2506万人で2019年の…

1/15(月)朝刊スクラップ~福祉避難所~

 発災から2週間を迎える能登半島地震。障がい者や介助が必要な高齢者らを受け入れる「福祉避…

1/14(日)朝刊スクラップ~総統選は勝利したが…~

 13日に投開票が行われた台湾総統選と立法委員(国会議員)選。総統選では民進党の副総統・頼清…

1/13(土)朝刊スクラップ~アパルトヘイトとガザ侵攻~

 国際司法裁判所(IJC)にて南アフリカの代表団は、ガザへの激しい爆撃や食料・水などの供給途…

1/12(金)朝刊スクラップ~少子化は中国でも~

 2016年に一人っ子政策を廃止した中国。しかし少子化の流れは止まらず、深刻になってきている。出生数は7年連続で減少する見込みであり、出生数は1949年の建国以来、最小に落ち込んでいる。  原因として挙げられるのが教育費や生活コストの上昇、最近では雇用への根強い将来不安である。  最近では、地方政府や民間企業が出生数減少に歯止めをかけようと対応を急いでいる。具体的には第2子以降に一時金や補助金を出したり、保育料の補助などの施策を取っている地方政府がある。  OECDによると、