鈴々·̩͙꒰ঌ🐇໒꒱·̩͙♡
空を見上げたらきっと見えるかも✨✨✨
今年から導入されたスラックス 窓の外に目をやり心隠す。 “ 教科書見せてよ。” “ …え?” “ だめかな?” “ あ、…うん…。” “ 似合ってるね。” “ ………ありがとう。。。” 光り輝く道を春風と共に。。。
せっかくお話しようと思ったのに、 雲の影に隠れちゃったわ。 恥ずかしいのかしら? お願いだから すこしでいいから お顔を見せてくださいな、お月様。 ゆっくりのんびりお話しましょ♪
“ お月様がめっっっちゃくちゃ綺麗です ” って職場の嫌われ者上司さんが。 そう思える貴方の心もめっっっちゃくちゃ綺麗ですよ。 って伝えたかったな。
ふわふわまんまる小鳥さん。 いつもお出迎えありがとうね。 ちょっと近づきすぎるとびっくりして逃げちゃうけど、 “ ぼくお出迎えするの。ぼくあの子が来るの待ってるの。” ってとっても嬉しいよ。 あと、 小鳥さんに会えてとっても嬉しいよ。 お写真撮りたかったけど逃げちゃったね。 恥ずかしいのかな? 今度ゆっくりのんびりお茶でもして、 ゆっくりのんびりお話できたら嬉しいな♪ また明日ね、 小鳥さん。 おやすみなさい。
心うっとり緑の葉っぱさん。 あら? 今日は雨だったはずよね? 緑の葉っぱさんがお空さんにお願いしてくれたの? ありがとうね。 ずぶ濡れ星空レインコートを着なくて済むわ。
心ふんわり緑の葉っぱさん。 あら? 前と色が違うような。 雨に濡れてた方がきらきらと素敵よ。
心ほんわか緑の葉っぱさん。 今日はなんだか寒そうね。 明日になったらきらきら太陽さんに暖めてもらえるよ。 それまでおやすみなさい。 また明日ね。 ぼくの心も暖かくなってるといいな。
心に染みる、ぽつぽつ雨。 緑の葉っぱさんも寒そうね。 明日になったら必ず晴れるからそれまでちょっと待っててね。 寂しくなったらぼくが傍にいるよ。 って誰かぼくにもそう言って優しく抱きしめてくれないかな?
今日は雨。 ずぶ濡れ星空レインコートを着るのが面倒なの。 お空さん、 お友達になったらぼくに虹色傘をさしてくれる?
ぼくのことずっと見てるお空さん。 ぼくの心に気づいてる? “ ひとりじゃないよ、一緒だよ” 一緒に泣いてくれてるの? ぶきっちょだね。 それもぼくと一緒。 でもかわい。 一緒に虹色傘探しに行こ♪
“ パパゆきまぁだ?” “ そうだね。” “ なぁんで?ぼくのこときらいなの?” “ そんなことないよ。〇〇可愛いもん。” “ じゃあなんで?” “ 雪大変そうだから降らせるのやめてあげようねって〇〇の為にい~っぱい考えてくれたんだよ。” “ 〇〇ゆきたいへんじゃないよ?” “ 的外れだったけど〇〇の事がだ~いすきでい~っぱい色々考えてくれてるんだよ。だから、的外れでも怒らないであげようね。” “ わかった。〇〇やさしいこ?” “ そう、優しい子♡” 雪降
あなたのその手の、 あなたのその眼差しの、 あなたのその声の、 あなたのその心の温かさを、 いつかきっと あなたがボクに向けてくれると ず~っと信じてる。 ボクはず~っと待ってるしかできないけど、 せめてお花さんだけはボクの味方でいてね。。。
“ パパゆき~♪” “ パパは雪じゃないぞ~。” “ だからパパゆきぃい~っ!!” “ わかったわかった、外見ればいいの?” “ うんゆき~っ♪” “ ほんとだ、初雪♪” “ でしょでしょ♪?ん~とね、かまくらとね、ゆきだるまさんとね、ゆきがっせんとね、ゆきうさぎさんとね、い~っぱい♪” “ パパとママとい~っぱい遊ぼうね~♪” “ ね~、○○○パパもママもみ~んなだ〜いすきぃ〜♪” “ パパも○○○だ~い好き~♪” “ ママはぁ?” “ ママも○○○だ
“ 日の出までにさっさと終わらすぞ〜!” “ お〜い、そっち持っとけ〜!”
“ は~い、夕方の部入りま~す。もののけ3兄弟点呼ぉ、はい1ぃ!” “ 2っ!” “ ・・・3。”
怖い夢を見て起きちゃった。 外はまだ作業の真っ只中。 “ あっちの方で早々子供が起き始めたぞ!”