ステータスの振り方間違えた!・番外編1/#我慢に代わる私の選択肢
ちょうどいいコンテストがあるらしいので、noteのエディタに直接打ち込んでいろいろ書いてみることにします。
保存できてなかったりして書き直しになったらこのエントリはなかったことになるので、番外編がいきなり2から始まるんでしょうね~(他人事)。
というわけで、まいりましょうか。
無事に投稿できるといいな。
我慢し通しだった(みたい)私は過去、なにかしら我慢し続けて過ごしていたみたいです。
みたい、というのは自覚がなかったのです。
私は外傷がない自分の傷(内部的な痛み、精神