2019視聴韓国ドラマ

注目している俳優が、主役級の俳優がアラサーの所謂「韓流新四天王」と呼ばれる世代だったので、特有の、入隊除隊が続々と発生して、初めての感情を味わうこととなった辺りの年。
そして日本原作ドラマや韓国原作ドラマを、お互いにリメイクしたドラマも増えてきている印象の時。

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時間がなく大分追いかけ諦めたドラマも多かったですが、まぁ、月１ペースではあったんだなと。
19～20年は新四天王世代がじわじわ戻ってきてるので、新作人気作の宝庫となるといいなーと期待。

(２０１８から継続)
力の強い女ト･ボンスン(２０１８)
ハベクの新婦(２０１７)

シグナル(２０１６)
夜を歩く士(２０１５)
無法弁護士(２０１８)
夜を歩く士(２０１５)
ただ愛する仲(２０１８)
油っぽいロマンス(２０１８)
ピョン・ヒョクの恋(２０１７)
100日の朗君様(２０１８)

トッケビ(２０１６)
(2020へ)

計11本