覚えていることを

前記事からの繋がりで

まだSNSもほとんど普及していない時代
ネット環境は今とは比べものにならない
目で見て感じるような
現実社会だった思う

もちろんスピリチュアルや精神世界のことなんて
知る余地もなく無知の状態でした
ただ幼い頃から
直感や感覚、なんとなく思うからで生きていたな〜
っていうのは記憶にあります。

そんな状態で
現旦那に初めて会った時のこと
今でも
鮮明に覚えていて

一瞬時が止まってしまったような
自分がフリーズ状態で
フリーズすると同時に
『あ、私この人と結婚するよ』
って心の声が聞こえた
と同時ぐらいに
『いやいや私結婚してるじゃん』
って我に返る感覚だった

娘のことがあり
ツインレイというワードに
たどり着いた今わかったことのひとつに

私が何か選択や進む方向に迷っている時
もがいている時
呟かれていた声
脳内に響く声




スピリチュアル見えないことにふれ
何十年との月を経て
わかったこと



ハイヤーセルフ
だったのかなと

でもあの時
私は既婚者で
大恋愛で結婚子どもはいなかったけど
ちょうど専業主婦から
パートで仕事を始めたばかり
その場所で出会いました

パートを始めようと考え始める
少しまえから
幸せな毎日なんだけど
何故か2人一緒にいるのに
1人ぼっちでいるような悲壮感が
あったのは覚えてます
子どもも何故か
今は作らないほうがいい『これもハイヤーさんからだったと思います』
2人で子どもを育てるという
想像が出来なかったのも