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京都旅行で気づいた自分の余裕のなさ

あああ、毎日noteを書くと宣言して結局30日間くらいしか続きませんでした、、、。気がつけば前回の記事から12日間空いてしまった。

全く書かないよりはマシかな?と自分に言い聞かせて今日は書いています🥲

さて、2月は3連休が2回もありますね!
1回目の連休では、京都に住んでいる友達の家に遊びに行きました。

些細なことですが、東京に住んでいて自分の心には余裕がなくなってしまったことに気づいたエピソードです。

旅の2日目、天の橋立に遊びに行きました。
周辺には、小さなお店が何店か。そのうちの一つの屋台的なお店に寄り、友達と一緒にカキフライ、アサリコロッケ、抹茶ラテ、名物の知恵の餅を注文。時間があまりなかったのでパパッと食べられるものを注文しました。

すると待つこと5~10分。東京であれば、もう料理も出てきていい頃。短気すぎる私たちは、注文を忘られてるのかと思い、一声。

店員さんは優しい笑顔で、「いま揚げてます☺️」と。その時の一言で、私たちは痛感しました。

なんて心に余裕がないんだ。
私たち、時間に追われすぎだ。

旅行は心と体を休めるためのもの。
何を旅行に来てまでせかせかしてるんだ、と。

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