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おもう

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#音楽

『結果として他人のためになっていた』を目指す。

久しぶりの投稿となりました。 すっかり秋も深まり、心長閑な日が続いているようです。 今回の投稿は文部省唱歌の『おうま』です。 全く秋に関係ないのですが。。(笑) タイトルとも無縁。。(笑) 親子の優しい情景を描く文部省唱歌です。 最近、noteから離れていました。YouTubeの投稿も少し間が空いていました。 ここ数日の間に、noteの中のある方が「どうしたのかな」とコメントを下さったり、YouTubeを聴いて下さっている同僚が「楽しみにしています」と声をかけて

未来の先にも音楽はある!?

もしも、この先、 すごく科学が発展して、 人間の寿命がなくなったら 何が変わるだろう? まず、哲学は変わる。 “幸せ”なんてのも変わる。 時間の概念も、学ばなくてはならないことも・・・ 一度しかない人生だからと思って 目標を立てたり、夢に挑戦したりすることも、 なくなるのかな? 今日も明日も未来も、そんなに差はなくなるかもしれない。 今生きていて、あって然るべきものが 次々に要らなくなる。 では、何は残るのか? 今生きていて、絶対になくてはならない

とりあえず、ストレス溜めずに上手く生きておこう

生きていると「何だかな~」って思うことってあるし、 そんな状況からさっと逃げられないことってよくある。 そんな時、自分を甘やかして、 他人のことを嫌だと思ってしまうのは、けっこう簡単。 インスタントラーメンよりすぐにできる。 だけど、それをしてもっと嫌な気持ちになったら、全然意味がない。 多分、自分が落ち込むだけだと思う。 ではそんな時、どうしたらいいのか? お酒を飲む。 歌を歌う。 思いっきり体を動かす。 解決策は人によってさまざま。 でも、共通しているのは、 その

最後に残るものは感情

書くというのは素敵だ。 紙の上に書かれた文字は まるでその人の声で話すかのように生き続ける。 話される言葉は空中に消える。 でも、どちらも人の心の中に 生き続けることはできる。 歌も音楽も同じだ。 次々に時は過ぎる。 拍は打たれる。 最後に残るのは感情だ。