一見正しく思えることでも、しっかり考えてみると実はそうでもないこと多分結構ある

1.若者の政治無関心は悪いことではない

テレビや街頭でしか見たことのない、腹を割って話ができないような人をどうやって信用しろというのか。実際にあって話したことの無いような人、腹のなかで何を考えているかわからない中で、選挙なんて誰に入れればいいかなんてわかるわけない。

だから選挙なんていかない、

別に生活に困ってるわけではないし。

でいいじゃないということ。

審議はすべて国民投票にすれば少しは関心が出てくるんじゃないかと思います。

2.SNS上の批判の対処法は

「気にしないこと」

→日本ですら、自分以外の人が1.2億人いるというのに、尖った行動や意見をだしたら、人ぞれぞれ考え方が違うわけだから、批判されるのはあたりまえ。

人それぞれで考えが違うことをまず理解すること。

そして自分の意見や行動なんて、1.2億分の1なんだから、1/1.2憶程度のものであることを理解すること。

批判をしないようにするのではなく、批判しても気にしないくてすむような、対策をすべきんだと思う。

今ある常識のほとんどが戦後、高度成長期に一律〇〇べき論の人たちが作り上げた考え方と思います。


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