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#書評
『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』著者・汐見夏衛さん絶賛! 『ナースの卯月に視えるもの』書評
桜が咲き、梅雨入りし、猛暑が続き、秋が来て、クリスマスソングが流れ始め、再び桜の花びらが舞う。季節の移り変わり、ゆっくりと流れていく時間の優しさ、でも確実に時が過ぎて死が近づく残酷さ。
静かな病棟で今日も卯月は、緩やかに確かに死へと向かっていく患者たちに真摯に向き合い、終わりまでの長くはない期間を少しでも快適に過ごしてもらえるようにと、日々奮闘する。
本作には、私もいつか治る見込みのない病気
汐見夏衛先生から書評をいただきました!
なんと!!
『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の著者、汐見夏衛先生から『ナースの卯月に視えるもの』の書評をいただきました!
ぜひ、お読みいただけると嬉しいです!
『あの花が咲く丘で、また君と出会えたら。』何度読んでも泣いちゃいますよね🥺私は『たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ』も大好きです✨
汐見夏衛先生、ありがとうございました!
note代表・加藤貞顕さん大絶賛! 『ナースの卯月に視えるもの』書評が到着!
最初に本作を読んだのは、note主催の投稿コンテスト「創作大賞」の審査の過程だった。「すごい作品が投稿されているんです」というスタッフの声を聞き、読んでみたところ、ナースの仕事の現場が眼の前に見えるような筆致と、感動的な内容に驚かされた。その後、「別冊文藝春秋賞」の受賞が決まり、大幅な加筆を経てできたのが、この『ナースの卯月に視えるもの』だ。
本作の舞台は、大きな総合病院のなかにある長期療養
noteの加藤貞顕CEOから書評を頂きました。#ナースの卯月に視えるもの
ありがたいことに、noteの加藤貞顕CEOから拙著『ナースの卯月に視えるもの』の書評をいただきました!
去年の創作大賞で投稿させていただいたこの作品。noteがなければ私は作家デビューしていなかったことでしょう。感謝の気持ちでいっぱいです。
今年も盛り上がっていますね!
創作大賞2024から夢を叶える人がたくさんうまれますように!私も応援しています!!
#創作大賞 #ナースの卯月に視えるもの