日常 その④
つづけて、長男が帰宅
長男「うわ〜、なんか知らない人んちみたいだな。(わたしの顔を見るなり)うわ〜、なんか、ずいぶん昔の人に会っているみたいだ。」
(たかだか、まだ1週間なんですケドね😅w)
わたし「○○(次男)も、さっき来て、いきなりハグしてきたわw」
長男「あ〜、じゃあそれ〜、俺もやっとくわ。」
(!!!!)
あの、冷静沈着、ポーカーフェイスの長男までが、ハグしてくるとは!?よしよし、君たち、がんばっているのだね。www
わたし「○○(次男)はさ、アイロンと洗濯が大変だとか、ご飯、美味しくないとか、言ってたよ。w」
長男「そ!アイロンはさ、俺、感謝してるよ。ちゃんと教わっといたからさ。飯はさ、不味いよ。3分で食べなきゃなんないんだよ。ほとんど、飲み込む感じね。ここのが、美味しい。」
(あらま。さんざん下手くそよばわりだったのにね。w 美味しいんかいな。www)
それから、長男は、家においていったiPadを、わたしが、使えるように、操作の方法とパスワードを教えてくれた💖(やった〜💕😁)
長男「アマゾンプライムだけね。他は、イジらないでね。」
(こくっこくっ。もちろんよ。これで、映画&ドラマが見放題や〜んwww)
長男「同じ部屋の奴らがさ、俺のこと年上だと思っててさ。『年上がいて、ラッキー✨たよれる✨✨』とか言ってんの。免許証、見せたら大爆笑。自己紹介でさ、みんなの前で、『いくつに見えますか?』って、ふったらさ『28』『30』とか言われてさ。『いやいや、22ですから』って言ったら、大爆笑。」
(ふふふ。良かったじゃん。和やかムードで。w)
確認事項を済ませて、早々と長男も、戻って行った。
長男「じゃ、僕は、地獄に戻りますんで。」
玄関を出て、帰ってきた父親と遭遇したらしい。長男の声が、聞こえてきた。
「お久しぶりです。」
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