「善き隣人バンク広報室」、始まりました!
みなさん、こんにちは。
一般社団法人 善き隣人バンク 広報の石川有生(ともみん)です。
ついに!
note「善き隣人バンク広報室」がスタートしました。
記念すべき1回目となるこの記事では、
・広報 石川の思い
・「善き隣人バンク広報室」がお届けすること
をお伝えします。
善き隣人バンクが続いて欲しい
広報の石川です。
私が善き隣人バンクと関わるようになったのは、3年前になります。
訪問者(訪問者はお話を聞く隣人バンクのスタッフのことです)の一人として、お話を聞くことをさせてもらいました。
話を聞くことの大切さを切に感じていたので、このように一緒に働けることは嬉しかったです。
ちなみにですが、私の本業は会いに行くキリスト教会の牧仕(牧師)です。そこでも、お話を聞くことのニーズをとても強く感じています。私一人では対応できないようなこともあるので、私が個人的に出会った方にも積極的に紹介をしています。
また2023年に善き隣人バンクが2度目のクラウドファンディングをした時に、私のYouTubeに出演いただき宣伝の協力をさせていただきました。
ご支援くださった方、ありがとうございます。また、動画を通して善き隣人として活動したいという方もいらっしゃたようで嬉しく思います。クラファンは経済的な支援に加えて、この働きに加わってくださる方を募ることも願いにありました。
▼その時の動画はこちら
そして、2023年の末頃から善き隣人バンクの広報として関わらせてもらうようになりました。
「必要な方にこの活動が届いてほしい!」
強くそう願っています。
実は、広報ってなんだろうというところから、始まりました。
広報は英語の「Public Relations」の略である「PR」を日本語にしたものです。色々と調べて学んでみました。分かったことは、広報の役割というのは宣伝することではなく、「関係づくり」をすることでした。
そうと分かればと思い立ち、友人や知人をはじめ、企業や団体などにも連絡を取ってみました。訪問をし、直接マンスリーサポートのお願いをしてみたり、善き隣人バンクを知ってもらうために紹介をさせてもらいました。
改めて、そんな私の広報としての役割は、
「善き隣人バンクの認知拡大とマンスリーサポートの拡充」です。
この団体の活動が長く続いて、必要な人たちの隣人になれることを心から願っています。
「善き隣人バンク広報室」がお届けすること
❶活動日記
善き隣人バンクに関わる活動のレポートをお届けします。当団体の取り組みを見届けていただけたら嬉しいです!
❷インタビュー記事
善き隣人バンクのスタッフ、またマンスリサポーターになって下さっている方をインタビューした記事を公開していきます!
❸お知らせ
善き隣人バンク関連のニュースやイベント告知などを配信します!
❹広報室からのお便り
こちらは広報担当 石川が気ままに思ったことを書くコーナーです。楽しみにして下さったら嬉しいです。
最後に
最後まで読んでくださりありがとうございます!
「善き隣人バンク広報室」をぜひ一緒に盛り上げてくださったら嬉しいです。
記事を読んでくださること、リアクションをくださること、感想をくださること、SNSでシェアしてくださること…、どんなことも応援になります。
どうぞ、よろしくお願いします!
善き隣人バンクは皆様のご支援によって支えられています。
すでにサポートして下さっている方、
また様々な形でご支援くださった方、
本当にありがとうございます。
今後も活動を安定して続けていくために、引き続きサポートのご協力をお願いしております。
善き隣人バンクをご紹介ください
善き隣人バンクは継続したお話し相手を対面、もしくは電話でできるサービスです。家族のため、友人や知人など必要を感じる方にお伝えくださったら嬉しいです。善き隣人バンクホームページをシェアしていただけたらと思います。
また、紙のパンフレットが必要な方は郵送いたします。
遠慮なくご連絡ください。
どんな活動なのかもっと詳しく知りたい方はご連絡ください。
現地での説明会、もしくはZoomを用いてご紹介をさせていただきます。
マンスリーサポーターになってください
善き隣人バンクは、皆さまの温かい支援を基に、「善き隣人」のネットワークを整え、「孤独」を覚える人々に継続的に寄り添う働きを組織的にサポートします。
皆様の尊いご支援は、「善き隣人」が相応しい働きを継続するための資金として有効に使わせていただきます。皆様の温かいご支援を、よろしく願いいたします。
都度の寄付と継続寄付のマンスリーサポーターとお選びいただけ、クレジット決済もご利用いただけます。
今後ともどうぞよろしくお願いします!
善き隣人バンク 広報 石川有生
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