毒親は単体で毒ではなくて…
毒親ってなぜか周囲の人間も毒に加担する構造になる。
毒親自体が、対人関係に境界線のない付合いをする。
それに耐えうる人々や元々ニーズが合う人々なんかと共依存になって、コミュニティを発展させる。
境界線のない付合いなんか、通常小規模にしか成立しない。
しかし、大規模な共依存国家を成立させてしまえるパワーと能力があるのが毒ファミリーなのだ。
子どもにとったら、実際の世間という助けに手を伸ばすまで、ものすごい距離がある。
正に城壁が出来上がるのだ。
私の実家的には、キリスト