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未来を生きる子供たちのために、大人たちがしなければいけないこと

先日「未来を生きるこどもたちのために」と書かれた、新しい学校づくりのパンフレットが届きました。

正直、今の日本の政治家なんて、

「エコ = 人口削減」 みたいな思考があって、本当に未来を担う子供たちのことを考えている人間がどれだけいるのか、甚だ疑問な部分はあります。


以前、SPOON でラジオ配信をやった時、そこに来ていた、ある 20代男性の方の発言ですが、

「40歳前後が、最後の砦」
という発言をしたんですね。

その真意を尋ねてみると、40代以上の昭和時代の考えを、未だ正しいと思って(曲げずに)生きている大人たちには、今の日本は救えないし、子供たちも救えない。

そういう事を言って、今の若い世代を救えるのは、俺みたいな人間だと。


嬉しい反面、複雑な気持ちですよね。
でも実際、そう思っている若い世代は多い気がします。


もはや縦社会は崩壊し始めているのに、未だこの国の大半の人は、縦社会でしか生きていけない、そんな大人が多いです。

そんな世の中は、変えていかなきゃって思います。

人生に選択肢は、いっぱいあるということ。
どんな人間でも会社勤めであったり、社長であったり、自分で稼いでみたり、自由に生きる権利があるということ。

それを後世に伝え、
犯罪や、やりたくないことに手を染めることなく、気兼ねなく生きていける、そういう世の中を創造していくのが、俺ら大人たちの役目なんだと思いますね。


今回届いた、パンフレット

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