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アデプトプログラムを受けても変化していないと思い込んでいた私の現実

みんなの笑顔がみたい🥰
モダンミステリースクール公認ヒーラーの
アカリと申します🧡

アデプトプログラムについて
お話ししたいと思います!

私がアデプトプログラムを受講したのは
20歳になる1ヶ月前、看護学生の頃でした。

あれから約6年ぐらいアデプトプログラムを
受けてからの変化を感じることもなければ
考えた事もありませんでした。

よくある20代の変化、学生から社会人の成長過程
なのかと思っていましたが、
どうやら違うかも??

アデプトプログラムの変化で私がよく耳にするのは
仕事や人間関係の変化

私は肉体のアップデートでした。

19歳の頃、看護学生だった私は学校の授業の一貫で
自分の身体に腫瘍があることに気づきました。

今まで痛くも痒くもない、いつから出来たのかもわからない。

特に症状もないのでほっといたんですね。

病院実習で、担当させて頂いた患者の既往歴に
【ガン】があり唐突に自分の腫瘍に不安を感じ始めました。

実習終わりにクリニックに行き、
そこで先生から告げられたことは

「この大きさは手術ですね。」

その日に手術することが決まりました。

そして、もともと予定していた
アデプトプログラムを受講しました。

ここから手術までのスピードがありえないほど
スムーズだったのです。

唯一午後が休みだった日に手術の空きがあり
検査も順調に。

外来の先生が入れ替わり、執刀医も誰にもなるか
わからないまま(笑)

それでも手術当日を無事に迎えることができました。

そして、この時に受けた看護学生の私への対応が
後々の看護に活かさなければならない課題となりました。

だって内容全然教えてくれないんだもん!!

形而上学をうーっすら知ったことでの
死生観も大きく変化していきました。

これってアデプトプログラムを受けたからなのか?
って疑問に思うことが多かったですが
同じ変化など誰ひとりもしないわけで

むしろアデプトプログラムを受けてからのが
「私は何者なのか」
「なんのために生まれてきたのか」

ループするように答えがわからなくて
苦しむ日々を送っていました。

これも後に次のパスに進むために必要な時間と
なるわけなのです。

ハタチになって最初に直面する苦難が
【手術】
だったことにずっと理解ができなかったのですが

このままの肉体では波動が上がっていかない

強制的に不要なものを取り除いてもらった

むしろラッキーに思っています

本来の自分を取り戻し、スタートさせました。

皆様にはどんな変化があるのでしょうか?
私のような経験をする人もいっしゃれば
そうではない方もいるでしょう。

共通して言えることは、
本来の自分に戻り生きはじめる。

肉体を持つ間に経験すると決めたこと、
やらずに終えることほど勿体無いことは有りません。

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最後まで読んで頂きありがとうございます💗
素敵な1日になりますように


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