「考えること」だけじゃなく「感じること」もちゃんと育んでくれる学校のシステム。

感謝のジャーナル【119】

① 「先生の赤ちゃんが登場したよー！」

かれこれ一年オンライン授業の息子。先生は1歳半のベイビーがいる。息子いわく、先生の近くに放置してたらワーンと泣いて、抱っこしたら泣き止むそう。時々、授業をしている先生の横でYouTube見てるって（笑）

こうして、先生のお仕事に自然と赤ちゃんが含まれているというのを見る、体験するのってすごく大事。

小さい子を抱えながらも毎日毎日準備をして、毎日毎日一生懸命授業をしてくれる先生に感謝します。

② 一方、息子はダラダラしながら授業を受けたりしていて、よく怒られている。。

先生：「あなたの振る舞いがrespectを感じられなくて、とても残念だわ。。」

先生が怒る時も、感情とニーズが含まれているのがわかるし、マインドフルネスやヨガ、毎日感情のプラクティスもしているし、共感も取り入れている学校なので、横で聞いていておそらくNVCが導入されているんだろうなぁって感じている。

「考えること」だけじゃなく「感じること」もちゃんと育んでくれる学校のシステムに、感謝します。

③ 今日は火災報知器テストで、とても家にいてられない音が鳴り響く。。ということで夫の会社にいさせてもらっている。

日本だとなかなかそんな理由で会社に妻と子がやってくるなんてできないだろうから、こうして居座らせてもらい、安心して一日を過ごせることに、感謝します。

今日も世界が感謝の循環で満たされる。

それには、自分が感謝そのものになる。
すると、周りは感謝で溢れていることに気づく。

すべては感謝から始まる。

まずは自分から、小さな波紋を。

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今日からでもいつからでも一緒に
「感謝のジャーナル」をはじめませんか？

毎日感謝を３つ。

わざわざ書かなくても感謝してるよ！
というのも素敵。

でも書き留めていくとさらに豊かさ倍増するなぁと体感しています。

自分だけの感謝の本♡
（noteだったらマガジンが作れて便利♡）

一緒に「感謝の循環」をココから広げていけたらうれしいです♡

Peace in oneself, Peace in the world.

では、感謝の一日を♡

感謝のジャーナル｜Cotoba-tachi｜note