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小学生の子どもに習わせたい習い事トップ5

こんにちは。RINGO_先生です。

私は過去に小学校で担任をしており、
その中でこれまで様々な子どもから
習い事の話を聞いてきました。

保護者から習い事に関する
相談を受けたこともあります。

今回はそんな私が思う
「小学生の子どもに習わせたい習い事トップ5」
というテーマを考えました。

先に言っておきますが、
子どもの様々な実態を
見ているとは言え、
私の主観に過ぎない点は
ご了承ください。

それではまず
5位から行ってみましょう。

【第5位】柔道

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第5位は「柔道」です。

柔道をはじめ、武道には

「力」だけでなく、「心」も鍛えられる

という良さがあります。

目に見える部分としては
日頃から投げ合ったり、受け身を
練習したりすることで
不注意での怪我が少なくなります

休み時間に転んだり
高い所から落ちるなどの怪我が
子どもの頃はよくありますが、
柔道を習っている子は
それらが明らかに少ないです。

そして目に見えない部分としては
精神力が鍛えられます。

勝ち負けの経験からくる
忍耐力もそうですが、
武道では礼儀作法を学びます。

「勝っても負けても相手を敬う心」
「思いやりの気持ちを持つことの大切さ」
とても大切にします。

私は空手を習っていましたが、

・礼の仕方
・正座の仕方
・立ち方
・歩き方
・姿勢

などを厳しく指導されました。

これらは空手に限らず、
柔道、剣道など全ての武道に共通します。

仮に柔道に熱中できれば、
子どもが礼儀正しく育つことが
期待できるでしょう。

尚、あえて柔道を推す理由は
高校や大学の授業で
柔道が組み込まれることがあったり、
一部の公務員試験で
加点になることがあったりと、
他の武道より優遇される
傾向があるからです。


【第4位】ピアノ

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第4位は「ピアノ」です。

こちらを選んだ理由は

・頭が良くなるから。
・感性が豊かになるから。
・音楽の中でも特に活躍する場面が多いから。

です。

第一に子どもの頃から
ピアノを演奏することで
頭が良くなるんですね。

細かい楽譜を見極めて
鍵盤を素早く正確に、
しかも両手を同時に演奏するので
脳を鍛えることができます。

続いて音楽に触れることで
感性が良くなります。

人生において
物事を見たり聞いたりして
「美しい」と感動できるのは
とても大切なことです。

ピアノを習い、様々な音楽に
関心を持つようになれば、
感性豊かな子に育つことが
期待できるでしょう。

尚、楽器にも
様々な選択肢がありますが、

・学校で活躍する場面が多いこと
・就職試験においてピアノの技能が求められる職種がある

といった汎用性の高さから、
あえてピアノを
選ばせていただきました。


【第3位】英会話

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第3位は「英会話」です。

日本国内外問わず、
今後英語のニーズは
高まり続けることが予想されます。

小学校でも3年生から
英語の授業が始まりますが、
未だに小学校英語と
中学校英語との
繋がりはいまいちです。

アルファベットの判別や
ローマ字、音のルールなど
習得が曖昧なまま中学へ進み、
1学期で挫折する
なんてことも少なくありません。

そうならないためにも、
日常生活の中で
英語に触れる時間を作り、
学校での授業にもスムーズに
取り組めると良いでしょう。


【第2位】陸上競技

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第2位は「陸上競技」です。

運動系の習い事は
たくさんありますが、
迷ったら陸上だと私は思っています。

陸上競技は
「走る」「跳ぶ」「投げる」
という運動の基本動作を極める
スポーツです。

それ故、陸上を習うことで
他の運動をする際の
引き出しを増やすことができます。

例えば走る速さは
サッカーで大きく活かせますし、
投げる力は野球などで
大きく活かすことができます。

陸上で鍛えた技術を、
その他あらゆるスポーツに
繋げることができます。

何か運動の習い事をさせたいけど、
悩んでいるという場合は、
是非候補に入れてみてください。


【第1位】水泳

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そして今回第1位に輝いたのは
「水泳」です。

水泳といえば毎年授業でもありますが、
好きな子と嫌いな子が
はっきりと分かれます。

水泳の時間はかなり限られており、
教師も水泳指導に長けている
教師ばかりではありません。

それ故、全く泳げない子が、
水泳の授業を通して
泳げるようになるという例は、
残念ながら少ないんです。

毎年授業があるにも関わらず、
あまり泳げるようにならないので、
泳げない子からすれば
「水泳嫌い」と、
その時間が苦痛なものになります。

泳ぎの基礎が
身についているだけでも
水泳の授業は楽しいものに
なるかと思うので、
水泳を習わせるのはおすすめです。

万が一水害に遭った際も、
自分の命を守れるかも
しれませんからね。

最後に

さて、ここまで私の主観で
書きまとめてきましたが
如何でしょうか。

学校で子どもの様々な実態を
見た上で絞り上げたランキングですが、
実際これらの習い事は人気ですよね。

習い事を決める際は、
以下の2点だけ注意して
始めてもらうと良いかと思います。

・いくつも習わせ過ぎない。
・子どもがその習い事に興味を持っていることが大切。

学校外の時間に
あれもこれも詰め込んでしまうと、
子どもも疲弊しますよね。

遊びや休息の時間も
大切にした上で
組んであげてください。

そして、子ども自身が
興味を持っていることも大切です。

親の自己満足で子どもが
嫌々取り組むなんてことは
避けたいものです。

習い事を通して、
子どもの人生が
より豊かになることを願っています。

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