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iAimの設定チュートリアル

モバイルFPS/TPSにiAimというクオリティの高いエイム練習アプリがあるのですが、日本語対応していないので、これからiAimで練習したい人向けに設定のチュートリアル記事を書こうと思います。

●Main

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・Touch sensitivity
横方向の感度
・Vertical sensitivity multiplier
垂直方向の感度
・Touch targeting sensitivity
スコープを覗いた時の感度
・Aim acceleration
エイム加速のオン/オフ
・Game
FN(Fortnite)/C-Ops/CODMの3つがあり、選ぶとそれぞれのゲームに対応した感度の設定になります。PUBGmや荒野行動のプリセットは用意されていません。
・Field of view
Field of viewとは視界のことです。FOVと略されていることが多いです。低くするほど視界が狭くなり、高くするほど視界が広くなります。
・Gyroscope controls/ Gyroscope sensitivity/ Gyroscope targeting sensitivity
ジャイロスコープに関する設定です。

●Video

言葉での説明が難しいので自分で色々と試しながら読むことをお勧めします

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・Reflective surfaces
ターゲットのツヤ感。プレーしていて重く感じるならオフでもいいです。
・Shadow
影の質感の変化。オンオフでも変化がわかりにくいので思いならオフでいいと思います。
・Lights
オンにすると奥行きが出て、オフにすると奥行きがなくなります。オンにすることをお勧めします。
・Ceiling gang
天井があるかないか。どっちでもいいと思います。
・Show FPS
FPS(Frames Per Second)が画面左下に表示され、どれくらいフレームレートが出ているかを知ることができます。プレーに関係しないのでオンオフはお好みでどうぞ。

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●Weapons


・Crosshair
照準の形を決めることができます。お好みでどうぞ。
・Crosshair size
照準の大きさを決めることができます。
・Crosshair transparency
照準の濃淡を決めることができます。完全に消すこともできて練習メニューに合わせて変更するのもおすすめ。
・Look stick
オンにしても何が変わっているのかわからないのでどっちでもいいと思います。おそらくプレーに支障はきたしません。笑
・Hold to ADS
設定をオンにすると、スコープボタンを押している間だけスコープを覗くようになります。スコープボタンを離すとスコープオフ状態になります。

●練習メニューの設定

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・Round time
一回の練習の時間を決めることができます。標準では60秒に設定されています。1つのメニューをじっくり練習したい人は無制限にすることもできます。
・Number of targets
画面に表示されるターゲットの数です。
・Rapid-fire
オフだと単発、オンだと連射になります。
・Fire rate
発射レートを変更できます。
・Target size
ターゲットの大小を変更できます。
・Target distance
ターゲットとの距離を変更できます。
・Target Shape
ターゲットの形を四角か丸かを選択できます。
・Target health
ターゲットの体力を決めることができます。
・Target speed
ターゲットが動くスピードを決定できます。

●終わりに

iAimはモバイルのエイム練習のアプリでは設定の自由度が高く、練習メニューも多いのでとてもおすすめできます。

具体的な練習メニューについてはMewさん(@Myutral3)がnoteを書いてくださっているのでそちらを参考にして見てください。↓

iAimでエイムの差をつけろ

Twitterでも輪ちゃん is deadという名前でエイムについて色々語っているのでぜひフォローしていってくださいね!


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