疲れは自分でわかりにくいのがおそろしい【ジブンのこと】
こんにちは、ASD、ADHDの小5男児の母でコーチングプレイス認定コーチです。小学校で支援員をしています。
昨日やっと確定申告が終わり、立ちっぱなしで書類作成して疲れたので午後は昼寝したのですが、今日起きたらちょっと目が回る…
頭痛持ちなので「頭痛ーる」というアプリを入れているのですが、見ると気圧が急降下!
これだわ…。
メニエール持ちでもあるので気圧の変化には弱いのです。
気圧が低いと必ずめまいがあるかというとそうでもないので、やっぱり疲れているとかめっちゃストレスとかそういう時に症状がある気がします。
もうこれは休めと言われてるってことだな、色々できなくても仕方ない!と自分で納得しました。
(それでも今日も午前午後会議、塾の送り迎え…としましたが)
例えば喉が痛いとか、咳が出るとか、これは風邪の初期症状っぽいな、という感じだったら、今のご時世すぐ休みなさいとなると思いますが、(←でも平常時だとこの判断も社会人は迷いますね!)
「疲れ」とか「ストレス」とかって、本当に体に症状が出ないと、自分がどれだけダメージを負っているのかがわからないのが怖いなと思いました。
漫画・アニメの「はたらく細胞BLACK」はそれをすごくわかりやすく表してくれていると思います。
体の中で起こる様々な悲劇的現象が全て、「過労」や「ストレス」が原因になっていて…ひょえー!!と思いますよ…。
働く世代の方達にぜひ見てほしいアニメです!
ということで、体からのサインは見逃さずに休もう!
居場所活動で子どもたちへ配る飲み物やおやつの材料を買わせていただきます!