日本最先端の理念経営!? 記念すべき1社目は株式会社オズビジョン!!
日本最先端の理念経営を実践している“株式会社オズビジョン”
いきなりですが、オズビジョン執行役員の松田さんからもRINEN MATCHのご紹介記事をかいていただきました。是非ご覧ください!
はポイントサイト“”を運営しているベンチャー企業です。
創業してから14期連続増収増益、いまやハピタスの会員数は290万人を超え、業界のトップランナーとして独走しています。
そして、ハピタスだけではなく新規事業のもFintechの分野で急成長中です。
なぜオズビジョンはこんなにもイケイケなのか?その強さの秘密はどこにあるのでしょうか?
オズビジョンの企業理念についてご紹介!
”人の幸せに貢献し、自己実現する集団である”
皆さんは自分が「何のために」仕事をしているのか考えたことがありますか?
オズビジョンで働いている人たちは、簡単に答えてくれました。
なぜなら理念がそのまま答えだから。
「私たちは人の幸せに貢献し、自己実現するために働いている!」と!
企業理念の実践事例がとんでもない! 凄すぎる!
オズビジョンの理念経営が最も現れているのは、NPSの活用です。
NPS®とは、「Net Promoter Score(ネット・プロモーター・スコア)」の略で、顧客ロイヤルティ(企業やブランドに対する愛着・信頼の度合い)を数値化する指標です。NPS®が上位の企業は高い事業成長率を保っており、NPS®を導入することで収益向上を実現しようとする企業が増えています。
NPSでは「このサービスをあなたの親しい友人や家族に勧めたいですか?」という1つだけの質問をして、自社のサービスを顧客がどれだけ満足しているかを測るものです。
人に勧めたくなるサービスを作れば、収益は後から付いてくるという考えです。そして実際オズビションの売り上げはうなぎ上りに増えています。
そしてこのNPS、実はc NPSとe NPSというものが二つあるんですね。
c NPSはcustomerNPSの略で、上で紹介した通り、顧客の NPSを図るものです。
e NPSはemployee NPSの略で、社員が自分の職場をどれくらい人に勧めたいと思っているかを表すものです。
オズビジョンでは、c NPSとe NPSの両方を向上させることを最優先事項にしています。
普通の会社では、 NPSではなく、売り上げや販売目標など、「金額」を経営指標にしますよね。なぜオズビジョンはこの指標を導入しているのでしょうか。
オズビジョンの理念をもういちどみてみましょう。
①人の幸せに貢献し、②自己実現する集団である
この①と②の両方を数値化して測れるのがc NPSとe NPSです。
①の人の幸せにどれだけ貢献したかはc NPS、②の自己実現する集団であるかはe NPSで測れます。
オズビジョンでは、この理念に基づく評価指標が定まっているお陰で、経営判断に迷った時にも理念が決断を下すことができます。
例えばa、b、c、という経営判断の選択肢があった場合、c NPSとe NPSを最も向上させる選択肢はどれか?という風にして選択肢を選べるんです。
これ実はめちゃくちゃ先進的な経営手法なんです。
現役早大生3人が緊急潜入調査! インターン入社しました
こちらの自己紹介の記事で詳しくご紹介しておりますが、運営陣は長期インターンという形でサービス立ち上げに携わっています。
(※インターンの様子はこちらの記事でご紹介していますので、ぜひご覧ください。)
オズビジョンで実際に働いてみて感じたのは、
やはり、「この会社は理念経営だ!」ということ。
理念経営じゃない会社への就職なんて絶対嫌だ!!
企業理念を掲げている会社はたくさんあります。
しかしそれを実践に移している企業がどれだけあるでしょうか。殆どの企業ではただのお飾りになっていて、日々目先の売り上げ目標に追われて働いていることが多いのではないでしょうか?
しかし、目先の利益だけを追いかけていては、自社のファンを作ることはできません。
「結局あの会社って利益だけの会社でしょ?」って思われてしまったら長期的には会社の売り上げも落ちこんでしまうのではないでしょうか?
理念がしっかりしている会社は常に成長し続けます。アップルやグーグルを始めとして、世界の名だたる企業では、理念経営を行っている企業ばかりです。
自社の目指す先がしっかりしているからこそ、業界をリードして新製品や新サービスを送り出し続けられるんです。
これからの会社選びは理念経営をしている会社を選ぶ時代になってくるのではないでしょうか。
この記事に興味をもたれたかたへ
私たちは、
・理念経営の企業様 ・理念経営に興味のある学生様
両者を結びつけるサービスを始めたいと思っております。
ご興味を持たれた方はこちらの連絡先まで
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