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りんだーくの雑記

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わたしが思う雑多な文章と、つぶやきを集めてみました。
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2022年5月の記事一覧

直感を信じる

人や物が合わないって事が時にはあるかと思います。 でも関係性の中で、いやいやそんなハズはないだろうと思って、しばらくその関係を続けてみても結局は壊れてしまったりします。 ✅合わない歯車はドンドンずれる学校教育の弊害で、誰とでも仲良くが頭の中にこびりついているいます。 でも、実際は、嫌いな人は嫌いで、合わない人は絶対に合わないって事が人生を長く生きてるとあるものなんですよね。 だけれど、そういう人でも、自分が努力をすればいずれはうまくいくはずだと思って相手に合わせて頑張ってい

習慣を変えていくチャレンジ中

noteを毎日連続更新1000日を達成するぐらい習慣化することは得意なのかもって最近思っています。 でも、今の習慣が最適解かというとそうではない気がしています。 何かが多すぎる様な、何かが足り無いような、そんな過不足を感じております。 ✅身に付かない不安いろいろ継続することをがんばっていると、どんどんそれが増えてきて、なんだか最近思うのは、さらっと表面だけ撫でて終わってしまっているなと。 やりたい事の知識は頭に入るのですが、それが実践で使えるほど、頭に入っていないのが現状な

「耳をダンボ」って言うけど、知ってる?

よく慣用句として、「耳をダンボにして聞きます!」って言う人がいます。 けれど、あの元になったディズニーのアニメってかなり古くて、若い人なんて見たこと無い人も多いんじゃないかなぁ〜、と昨日ぼんやり考えたわけです。 ✅あ、実写映画化されてた「耳をダンボ」が気になって、さっきググってみたら、あれって実写映画化されてたんですね! だとするとわたしの想定していた人達よりも、多くの人がダンボを知っているって事になりますね。 わたしの想像では、若い人にこれをいっても通じないんじゃないかな

停滞を感じる時ほど過去を思い出してみる

毎日何かしらにチャレンジをしていると、どうしても頑張っても、頑張っても、前に進めずに停滞してしまう事があります。 わたしも以前、そんな感覚になって焦った事がありました。 ✅実は前に進んでいる停滞を感じてしまっても実は、俯瞰してみるとちょっとずつ前に進んでいる事がわかったりします。 確かに速度は遅くなってしまっているかもしれませんが、ちょっとずつでも進んでいるのです。 やるべき目標が大きいほど、この中々進まない感覚に焦ってしまいがちです。 けれど、苦しいかもしれませんが、後一

少しだけ手を付ける事の意味

何かやらなければ、ならない事があった時、けれどどうしても思った様に事を進められない時がありますよね。 わたしもやらなきゃ、やらなきゃって思いながら、時だけが過ぎてしまうこともよくあります。 ✅後回しのカウンター技術そういう時にわたしが良く使っているのは、「ちょっとだけ手をつける」っていう技術です。 よく、台所の洗い物が溜まりがちな時に、身に付いた技術なのですが、まず、お皿を1枚だけ洗ってみるのです。 そうすると、ちょっとずつやる気がでてきて、結局シンクにあるもの全部洗っちゃ

庭に来るすずめ

最近は、明るくなるのも早くなって、4時には完全に窓から光が差し込む様になってきました。 そもそもすずめって?思ったのでググってみました。 ✅朝のすずめの声を聞くわたしは朝活をする人間なので、まだ住宅街が暗くて、ポツポツ明かりがついている家があるぐらいの時間から起きていたりします。 この記事を書いている日も、朝の3時台には鳴き声が聞こえはじめて、普段は孤独な作業になりがちな、朝活の作業も、なんだかほっこりするので、すずめの鳴き声は好きですね。 音色も丁度いいですよね。 うるさ

そうやって人は役割を見つける

自分の役割が分からない事ってないですか? どこにも居場所がないような不安定な気分。 でも大丈夫、必ず自分のやるべき役割を人は必ず見つけていくのです。 ✅そのコミュニティで足り無いものが来る自分の存在意義が見つけられない時、いつもいるコミュニティとは違ったコミュニティに参加してみましょう。 そうすると、そこには、必ず何か足り無い事があり、それがあなたにピッタリくることがあるはずです。 そこでも上手く行かなくても、コミュニティっていうのは無限にあります。 あなたが出来る事がその

日常じゃ無いときほど【学び】がある

こんなツイートをしました。 昨日は久しぶりに体調を崩して、会社を休んだのですが、自分がいないと仕事がダメになるとちょっと思い込んでいましたが、結局、仕事って自分がいなくても回っていくものだなぁと実感しました。 それで得た学びを書いて行きます。

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今を味わおう

今現在、本業の仕事がめちゃくちゃ忙しくて、夕方になるといつもへとへとになってしまっています。 さすがに、40代も終わろうとしている歳になっていると、回復も中々しないので、つらいものがあったりします。 けれど、それすらも人生のイベントだったりするんですよね。 ✅今は今しかないわたしたちは、過去も未来も行けません。 今この時しか生きていられないのが人間の限界です。 だからこそ、今この瞬間をどう生きるかが、人生の勝負になってきます。 わたしも今は仕事が忙しくてちょっとつらいですが

薄皮一枚が破れない日々

たぶん、成功って薄皮一枚違う所にあったりするんだろうと予測している。 けれど、その薄皮がなかなか破れない自分がいたりするんだよね。 本当は、エイヤ!と突きを入れちゃえば簡単に破れるハズなのに、思い込みや今までの経験が邪魔をして、破れるハズのものを絶対破れないと信じ切ってしまっているんだよね。 ✅思い込みの怖さわたし達は、小さい頃の親の教えや学校の教育などで、どうしてもこうで無ければならないって事を思い込んでいたりする。 けれど、それが全て正しいとは限らないんだよね。 そうや

優先順位を間違えない事

意外に思われるかもしれませんが、人って結構本当の優先順位を間違えていたりします。 本来は速急にやった方がいいことほど、後回しにしてしまったり、全然やらなくてもいい事に手をつけてしまったりします。 そうなると人生がなかなか上手く行かないですし、自己成長も上手く行きません。 ✅でも、速攻でやり始めるのはいいだからといって、立ち止まってしまって何もしないのが一番、悪なので、まずは思い付いたまま、速攻でやり始める事もとても大事です。 何もしないよりも何かをきちんと始める事には、何か

動く、動く、動く

人生生きていると、どん詰まりになることが時々やってきます。 そうなってもまだ先に進むためには、とにかく動く事が重要だったりします。 一番いけないのは、怖さに怯えて動かず何もしないことです。 何もしないことは一見現状維持しているように見えて、実は下降していっています。 ✅人生はトレーニングと同じ結局人生は、トレーニングと同じで、ちょっとした負荷があることで成長をして行く事ができるんですよね。 わたしが今まで生きて来て成功している人達は、必ずすぐに動く人が多かったですね。 まだ

自分の思考の癖を直していく

人にはいろんな癖がありますよね。 その中の一つに自分の思考の癖みたいなのがあります。 わたしもあって、やっぱり小さい頃に教えられた事、経験した事が、どうしても癖になっていて、すぐにネガティブに考えが行ってしまいます。 でも以前はもっと酷かったのを直していくことができたのは幸いでした。 ✅考え方も癖の一つ1つの事象があった時に、その事象をどう捉えるかで自分の考え方の癖がわかってきたりします。 例えば、事件のニュースを見て、悲しくなる人、憤る人など、人によって様々な反応をするで

嫌な事を上手に避けてしまう

今日は本当に嫌な事が予定されている。 けれど、その最悪な状況を上手く避ける事が何とかできた。 人生には本当に嫌な事が起こるけれど、頭の中の知恵を振り絞ると何かしらの回避策が浮かんでくるものだ。 これは、関節技と同じで、決まってしまう前に行動しなければならない。 決まってしまってからでは、動けなくなるからだ……。 ✅まだ曖昧さがある内に先手を打つ毎日起こる物ごとの段階には、前段階と最中と後段階がある。 現状を変えていきたならば、この前段階の内に何かしらの手を打つ必要がある。