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りんだーくの定期マガジン【エッセイ集】

りんだーくが日々感じている事、日常の記事では書き切れていない事を、深掘りしていくマガジンになっております。 日常の見方を変えていける考え方を、エッセイという形でお送りします。 毎…
このマガジンを購入すると、生き方に迷った時、こんな考え方もあるんだっていう気づきを得られるエッセイ…
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#人生の生き方

今日は好きな事をたくさん書き出そう。そんな文章たち。

たまには、自分の好きな事をいろいろ語ってみようと思います。 人は誰だって好きなもの、嫌いなものがあるでしょう。 けれど、人目を気にして、素直に本音が言えなかったりしますよね。 そんな時は、気心の知れた仲間内で、わいわいとおしゃべりをしたりするものですよね。 そんな感じで今日は語ってみようかなと。 1、わたしの好きな事わたしは好奇心が強い人間なので、好きなものが年々どんどん増えていっています。 もし全てを書き出すとなると、とてもこの記事だけでは書ききれないかもしれません。(笑

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いろんな感情を持つ事は当たり前なんですよね。ただし、表現方法が大事です。

最近の人々のコミュニケーションをみていると、どうやら感情を表に出すことをためらっている様に感じます。 けれど、人間は感情で動いている生き物です。 本来は、感情を表現しながら人とつながっていく事が、健全で心地よいコミュニケーションがとれていったりします。 その中で、一番難しいのが怒りの感情の扱い方ですね。 1、喜怒哀楽全てがあなたを表すわたし達は人間です。 感情が要らないのであれば、全てロボットで代用してしまえばいいんです。 けれど、実際はそうではないですよね。 仕事自体は、

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ルールは大切だけど、自分を犠牲にするものならば、スルーしてしまおう。

わたしたち人間は、社会を作って生きています。 多彩な人間たちをまとめるために、いろいろなルールが設定されて、普段はそのルールの中で生きているのがわたしたちです。 けれど、ルールの中には暗黙のルールなんていうのもあって、それにはじぶんを犠牲にしないと成立しないものもあります。 でもそれって、辛くないですか? 1、ルールとは本来ルールを設けると言うことは、人間が社会生活をスムーズに送る為に、ぞれぞれの人たちが、上手く生きられるためにあるものです。 けれど、時にルールは、人のグレ

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誰かに評価して貰うのをやめる。自分で上手に認められれば、それでいい。

誰かに評価して貰えないと、自分には価値がないという考えの方も多いかと思います。 けれど、その考え方だとどうしても苦しい生き方になってしまいます。 それは、自分の価値を他人に委ねてしまうので、自己評価もとても不安定になっていきます。 誰かが機嫌を損ねて、あなたの評価を下げたとしたら、きっと辛いはずです。 1、自分で認める事他人の評価を気にしないで生きるためには、自分で自分の事を認められる様になることが一番の解決方法です。 自分で自分の事を認めるという事は、自分を評価する事とは

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失敗してもすぐに諦めない。成功への道は諦めない事にある、継続が重要!

生きている事は、必ず何かにチャレンジしている事と言う事ができます。 わたしたちは、生きているかぎり、何かを継続して行く事が必要です。 この生命を維持するという事も継続の1つです。 それと同じ様に、自分が成し遂げたい事があるのであれば、同じく諦めず継続していく事が大切になってきます。 1、失敗は誰にでもあるそもそも、失敗しない人間はいません。 あのエジソンであっても、アインシュタインであっても、どこかで失敗をしています。 失敗を繰り返してそれでも諦めずに追い続けているから、後

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楽しい事をするために、苦手な事をし続ける必要がある。

人には得意な事と苦手な事があります。 けれど、自分が得意で好きな事をする時でも、そのプロセスの中で苦手な事をしなければならない時が来たりします。 簡単に言うと、楽しい事を続けて行くためにも、努力が必要って事ですね。 自分がやりたい事の中には、努力をして自分が成長をしなければならない事もあります。 だから、好きの中の苦手をし続ける必要あるんですよね。 1、苦手には2種類ある苦手な事には、2種類あります。 1つは本当に嫌いで苦手な事です。 もう1つは、好きだけど、それを実現する

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生きているといろいろある。けれどそれをどう受け止めるかは自分次第。

人生を生きていると、いろいろな出来事がありますよね。 しかも全部が全部上手く行くことばかりではありません。 つらい事も沢山起こってきたりします。 でも、そういう事を体験しながらも生きていくしかないんですよね。 1、悩みがあるってすばらしい悩む事は苦しいし、実際に体験するとかなりつらかったりしますけど、ちょっと視点を変えると悩みがあることっていうのは、実は宝物だったりします。 何も悩みがなく過ごして来た人は、より大きな壁にぶつかった時に崩れ落ちてしまったりします。 ちょこちょ

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人生は勝負。勝ち負けはあるけれど、負けても死ななければいい。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!  結局なんだかんだ言って、世界の理論は弱肉強食が基本です。 人間社会は、優しい部分もあり、弱い人でも助けて貰えるシステムもあったりはします。 けれど、普通の人達の人生は、この弱肉強食の理論からは逃れられません。 仕事をして稼いだお金で生活をし、子どもを育て、老いていく。 この基本的な仕組みで生きて行かなくてはいけません。 1、負ける事が終わりではない一つ勘違いをしやすいのが、弱肉強食の世界だからといって、負けたら全て終わ

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道順はいくつもある。人生が上手く行かない時は表現方法を変えよう。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!  結局、人は人との集団の中で生きて行く生き物なんですよね。 そうなってくると、少なからず、他人とのコミュニケーションが必要になってきます。 その際、注意すべきなのは、感情の表現の仕方なんです。 感情の表現の仕方を間違うと他人を傷つけるばかりか、自分をも傷つけてしまいます。 1、人は感情で動いている人が動くのは最終的に感情で動いています。 どんなに頭で考えたとしても結局は感情が物ごとを判断しています。 それを上手く出せる人

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人はそれぞれ自分勝手なもの。誰かに自分勝手と責められても落ち込む必要は無し。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!  人より傷つきやすい人はある一定数います。 わたしも多分その一人でした。 今でも、一旦傷ついたり落ち込んだりすると数日は元気が無くなります。 特に自分勝手だ!って責められても落ち込んだりしていました。 でも、あるとき気づきを得てそれは違うんだと理解できました。 1、自分が一番大事きれい事は無しにして、結局人間は自分が一番大事なんです。 これは、誰にでも言えることで、たぶん、聖人に思えるあの人ですら、自分の事は大事なんだと

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そのこだわりは本当にあなたを幸せにしているのか?あなたは荷物を持ちすぎている!

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!  何か息苦しい、辛いと思っている方は、それを紛らわす為に依存的に生きてしまったりします。 たとえば、辛さを紛らわすのにお酒にたよれば、アルコール依存症になってしまう危険性があったり、賭け事ならギャンブル依存症になってしまったりします。 そもそも、その辛い気持ちを何とかしなければ、その依存状態から抜け出す事はできません。 1、父母による洗脳元々あなたに、その心の荷物を背負わせたのは誰でしょうか。 わたしの例ですが、やっぱり

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何に怯えているんだい?もうそれは今は無いものなんだよ。恐れを小さくしていく方法。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! 人は、誰でも少なからず何かしらの怖い物を抱えているものです。 誤解しがちですが、強うそうに自分を演出している人ほど何かが怖くして仕方がなかったりするものです。 何かが怖いから、威圧をして怖い物を遠ざけているというとわかりやすいかもしれませんね。 でも、肥大しすぎた恐怖感は生活を不安定にしていきます。 今回は、不安や恐怖を題材にして語っていきたいと思います。 1、もうすでに怖い物は無い実は、今怖がっているものは、すでにもう

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深く考え過ぎず、軽く生きて行く方法を見つけたわたし。考えなくても結局は一緒だった。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! 毎日どんな風に暮らしていますか? 必ずなにかしらの不安が心のどこかにあって、どうも落ち着いていられなかったりしませんか? わたしも以前は、そんな気分が抜けずにどうも生きづらくて仕方がありませんでしたね。 でも、今のわたしは、軽やかに楽しく暮らせています。 しかも、以前の様な生きづらさはほとんど無くなりました。 1、深く考えすぎない事結局わたしは、頭でっかちだったのだと思います。 まだ起こっていない不安の想像ばかりをしてい

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子どもの頃の報われない気遣いを優しさを、今のわたしが過去の自分へありがとうと言おう。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! あなたの子どもの頃ってどんな感じでしたか? この歳になってやっと、あの頃のわたしも精一杯その時を生きていたんだなぁっと認められる様になってきました。 一時期は、子どもの頃の環境を恨んだ事すらありました。 わたしが子どもの頃には、今では考えられないぐらい子どもの地位と言う物は低いものでしたね。 大人は大人であるというだけで、尊敬をしなくては行けない対象でした。 でも、それはかなりの苦痛を伴うものでもありました。 1、物心が

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