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りんだーくの定期マガジン【エッセイ集】

りんだーくが日々感じている事、日常の記事では書き切れていない事を、深掘りしていくマガジンになっております。 日常の見方を変えていける考え方を、エッセイという形でお送りします。 毎…
このマガジンを購入すると、生き方に迷った時、こんな考え方もあるんだっていう気づきを得られるエッセイ…
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2021年2月の記事一覧

他人の指示で動くのは超ストレス。自分から動くとストレスが少ない。

自分の人生のコントロール権というのは基本的に自分にあります。 自分で自分の人生を生きている感覚があれば、それなりに幸せにを感じつつ生きる事ができます。 それが、誰かからの指示で動いてしまっているとかなりのストレスがかかってきたりします。 あなたは、自分で自分の人生を生きているでしょうか? 1、人から言われて動く事わたしが受けてきた今までの学校教育では、言われたことをきちんとこなすことを重要視されてきていました。 さらに、わたしの親や親戚たちからも、親の言う事をきちんと聞く人

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生きているといろいろある。けれどそれをどう受け止めるかは自分次第。

人生を生きていると、いろいろな出来事がありますよね。 しかも全部が全部上手く行くことばかりではありません。 つらい事も沢山起こってきたりします。 でも、そういう事を体験しながらも生きていくしかないんですよね。 1、悩みがあるってすばらしい悩む事は苦しいし、実際に体験するとかなりつらかったりしますけど、ちょっと視点を変えると悩みがあることっていうのは、実は宝物だったりします。 何も悩みがなく過ごして来た人は、より大きな壁にぶつかった時に崩れ落ちてしまったりします。 ちょこちょ

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自分は自分だけしかいない。だから、私だけのオリジナリティーを持とう。

日本は特に同調圧力が強い国です。 みんなと同じから外れると途端に生きにくくなるコミュニティがまだまだ存在します。 けれど、逆にみんなに合わせて生きていたとしても、それが生きやすいかというとそうでもありません。 同じく一時ツラいとしても、自分をきちんと出して生きていく方が後に楽になってくるものです。 1、個としての自分自分だけのオリジナリティーを出して行こうと思ったら、まず考えなくてはいけないのが、個としての自分の事になります。 自分とは何かみたいな、ちょっと哲学チックになっ

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