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心の癒やし系

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心を癒やす言葉達を集めてみました。
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#人生

【ストレス】心と身体は繋がっている

ここ数日、強めにストレスがかかっていました。 心だけのダメージでは済まずに、ストレスはすぐに身体にも影響がでてきてしまいます。 人によって出る症状は全然違うとは思いますが、わたしの場合は、過眠になってしまいます。 ストレスが強すぎると、疲れてしまい、起きてられなくなる症状なんですよね。 ✅心のダメージわたしは以前、ストレスを受け続けて我慢をし続けた結果、過去にうつ病とパニック障害になったことがあります。 心の病とはいっても、あれって結局脳という臓器の病気であって、実

何となく寂しい時……

本当にちょっとした事で、心が何となく寂しくなることがあります。 わたしは、この変な気持ち悪さを幼少の頃から持っていました。 最近は感じにくくなっていたのですが、今日またこの気持ちがやってきました。 ✅母との分離からなんかの本で読んだのか、自分で気付いたのかは不明ですが、母から生まれ落ちると、母体と子供は分離します。 つまり、物理的な繋がりがなくなってしまうのです。 ここから、人間というのは寂しいという感情がでてくるのだとわたしの頭にインプットされています。 ただ、

誰も助けてくれない時

この人ならっていう人に、かなり勇気を出して相談した時。 その人にけちょんけちょんに責められてしまったときには、もう他の人にさらに相談する勇気はポキッと折られてしまっています。 そんな時わたしはどうするかを考えてみました。 ✅勇気も出ないとにかく、その勇気を出した人はこの人ならってがんばって発信してみたのです。 それでもダメだった時には、心にかなりのダメージをくらってしまいます。 なので、その他の人に相談するという気持ちはまったく起こらなくなります。 逆に怖さが身体

芯を持ってみると違う

今までは、いろんな分野にチャレンジしていろんなスキルを手につけるのがめちゃくちゃ楽しかった。 けれど、楽しさだけは手に入れられたけれど、どうも前に進んでいる感覚はあまり無かったのが正直な所。 その原因を考えてみると、ふわふわとやり過ぎて、自分の中に芯を持っていなかったからだと気付きました。 ✅それ以外は自由自在芯を持つとなると、何かガチガチに固めてしまって自由がない感じがするかも知れません。 でも、わたしの考えではそれは違います。 一本の芯は作るのですが、それが以外

認知や思考の癖がある

わたしたちは、1人1人違う行動や、考え方をするものです。 そんなわたしも、自分でも偏った変な行動や、考え方をするなーって思ったりもします。 そういった、偏った考え方をそのまま放置して、何も処置をしないと、ちょっとまずい状態になってしまったりします。 ✅癖に気付いていくわたしは一度うつ病になった事があります。 その時の苦しみから、抜け出すために、徹底的に内省をしていきました。 辛く感じてしまう自分、またはその考え方の偏りをより深く知っていく事で、自分が苦しくなるムーブ

全ての欲を捨ててはいけないかなぁ。

よく、仏門に入ると煩悩を捨てて行く作業って聞きます。 もしかしたら、ちゃんと学べば、そんなのは間違った情報かも知れません。 でも大抵の人がイメージするのはそんな事ではないでしょうか。 わたしも歳をとった今、若い時よりもいろんな欲望が減退してしまっています。 ✅欲が無いと生きる力が減る感じこの頃の生活は、仕事しているか、休みの日は家でパソコン作業をしている事がほとんどで、他に趣味らしい趣味もやっていませんでした。 そうなってくると、どんどん自分の欲望が減ってきて、ある

いつかまたねはやって来ない

人は、誰かと別れる時に、「じゃ、またねー」と言って、軽く別れてしまいます。 当然ですよね。 何もなければ、また近いうちにその人には会えるのですから。 けれど、人生にはそれで、絶対にあえなくなる人が居たりします。 ✅実はコントロールできない子供の頃を思い出すと、全能感が満ちていました。 少年の頃は、上手くすると空も飛べる気がして、手をバタバタさせて見たり、念力で浮くんじゃないかと、気持ちを集中させて見たり。 余りにも飛びたくて、空を飛ぶ夢を何度も見たのを覚えています

こだわり過ぎる

最近、長年生きて来て思うのですが、大抵の人々がいろんな事にこだわり過ぎている気がします。 これは自分も含めての話です。 でも、こだわりが全くないのも、違っててある程度のこだわりは必要なんですよね。 じゃないと個性が死んでしまいますからね。 ✅こだわりで心を痛めるいきていると時々、心を痛めてしまう事が多々あります。 わたしの実感値ですが、その半分ぐらいは、誰かのこだわりのせいだったりするんじゃないかなぁっていうのがわたしの感想です。 特にこだわっている本人は自分がこ

時々不安、普段は忘れる

体調なのか、バイオリズムなのか、ホルモンの影響なのか分からないですが、時々何の理由もなく不安になることがあります。 少なくとも自分は時々変な不安感がやってくる事があります。 そんなに長い時間不安でいる事はそんなにないのですが、やっぱり不安でいることは不快で好きではありません。 ✅気持ちの浮き沈みやっぱり基本的に、体調が崩れていたり、疲れていたり、お腹が空いていたりすると、生物としての性なのか、不安になりやすいです。 これを書いている今日もいい天気でお腹が空いているわけ

しょうもない事を一生懸命する

なんでも有益な事や、意味があると思われる事ばかりをしているといつかは虚無感に襲われる事があります。 わたしも、以前効率化の鬼になっていろいろ無駄だと思っている事を捨てて、有益な事をがんばっていましたがダメでした。 ちょっとした無駄が人生を豊かにしてくれることがあると実感したんです。 ✅純粋すぎると美味しくないあなたは砂糖だけ、塩だけをなめた事がありますか? あれって、ちゃんと味はするけれど、さほど美味しいものではないはずです。 しかも量が多かったりすると、甘すぎて頭

真の欲求に気付いた

だんだん歳を重ねて行くと、自分の欲求が弱くなっていくのを最近感じていました。 特に物欲は若い時から比べたらかなり減っています。 あと食欲も、何か特別なものが食べたいというのも減り、歳に合わせて量もそんなに必要じゃなくなってきました。 異性として、女性を見たりすることもあまり興味がなくなっています。(ただ、同じ人間として魅力を感じる人は沢山いらっしゃいます。) でも、ある欲求だけはかなり強く心にある事に気付きました。 ✅それは承認欲求相変わらず、かなり強く残っている欲

0か100かの考え方の罠

わたしも心が弱った時に、この考え方の罠にはまってしまう事があります。 100に感じ無いとき、それは、0で全く可能性がないと思い込んでしまうときガあります。 よくよく考えてみれば、みんな人間なので、100以外でも、70だったり85だったりもあるはずなんです。 だけど、100じゃなかったから、0だと思い込んで落ちこんでしまうんですよね。 ✅たとえば、LINEの返事わたしの場合、よく0か100かでとらえてしまいがちなのが、LINEの返事です。 一番つらいのが、既読が付いて

完全に楽になるは幻想だなぁ

たまに人付き合いに疲れてしまって、プチ引きこもりになって、一時的に楽さを感じたりします。 でも結局は人とかからずこの社会で生きて行く事は困難で、逆に引きこもったがゆえに、また人付き合いを再開するときに、更なる負荷をかんじたりします。 わたしの心の中の答えとしては、完全に楽になるときって生きている限りはないんだなぁって認識です。 ✅潰れてしまわないようにかといって、その苦しみに真っ正面にぶつかったとしても、自分の状態によってそれに耐えられたり、ふにゃふにゃと潰れてしまった

気分が良いときにすること

最近気分の浮き沈みが激しくて、自分でも中々コントロール出来ずにいました。 特に気分が沈んでしまうと、やるべき事も出来ずに寝込んだりして。 でも今は比較的気分がいいので、その間にするべき事を自分の防備録として残しておこうと思います。 ✅備蓄の考え気分が良い時には、比較的、行動しようと言う気力が涌くし、良いアイデアも浮かんできます。 その感覚がある家に、いつ凹んでも良い様に準備をしていきます。 凹んでも、この気分が良いときに作り込んだ事が、効いてきたりします。 凹み期