半年以上空いてしまいました。 その間、何もしていなかったわけではありません。 タイミング法をめげずに続けていましたが、私と夫の分身は恥ずかしがり屋なのかくっついてくれておりません。 受診のハードルが上がる人工受精 AIHにステップアップすることにしました。 ○新鮮な夫の分身と私の体とクリニックがセットになって治療をするので、卵胞チェックで日程が決まればピンポイントでの受診が必要になる ○なんとなく、ここら辺が受診日だろうと定めて仕事を休む調整をしないといけない ど
早速、卵管造影検査の話から 不妊治療している人は通る道であろう検査である そしてネットで検索すると色々と体験談が出てくる恐怖の検査(笑 見なくていいのに前日夜から体験談を読み漁り、震える自分 そして若干の寝不足の体でいざ出陣! ①まず痛み止めの坐薬を自分で入れるスタイル ②痛み止め?の筋肉注射💉 ③何かあった時用の点滴確保 ④造影室で下半身全裸待機 看護師さんも痛みは人それぞれだからね〜とやんわり緊張をほぐしてれる しばらくすると先生登場👨⚕️ 説明し
結婚して4年目 36歳にしてクリニックデビュー 大学生のころは、30歳までに子ども産むんだ〜と当たり前にそうなるだろうと疑ってもいなかった だが、そう思うように行かないのだな なんやらかんやらあり、今にいたる(端折り過ぎだ) この年齢だが、自分たちで励み出したのはつい半年前(遅いだろ) クリニックに通い出したのは2021.10の終わりの1ヶ月半前のこと 不妊治療開始となって、生活?スケジューリング?が慌ただしくなった 生理中と排卵前とは必ず受診 あとはその他検査もろ