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iPad「procreate」④

今回は、イラスト制作ソフト「procreate」を使い、デッサンに挑戦。球体なので簡単かと思ったらこれがなかなか奥が深い。鉛筆ブラシを使い、光と影を何度も丁寧に書いてるとそれっぽく見えてくる。描いてる時間に比例して球体っぽくなっていくので、イラストレーターの方は大変なんだろうなと感じてしまう。

前の記事投稿でも書いたが、光と影の使い方が絵を描くには重要な要素なんだとつくづく感じます。よく考えたら実際目に見えるものと同じように描かないと、立体的に見えないですよね。。。

今回は鉛筆ブラシのデッサンなので、基本黒と白の組み合わせなのだが、それでも徐々に灰色の濃さを変えたり、設置面の影を作っていくのが難しいですね。これがカラーで描いていくとなるとどんだけ難しいんだろう。恐ろしや〜。。。

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