八意思兼命 大阪箕面
八意思兼命(やごころおもいかね)は思金神、常世思金神、思兼神、常世思金神、など古事記、日本書紀によって異なる表記がされる。
天の岩戸神話や国譲りの際に
智慧を使い活躍された神様。
高皇産霊神の子であり、
信濃国に降り立って信乃阿智祝部(あちはふりべ)の祖になり、
知々夫国造の祖ともなったとされる。
思金神の子に天表春命・天下春命がいる。
二万年前ごろの石器、興味深い✨
そして、五字(ごあざ)神社から、
数km離れたところに五字(ごじ)神社。
同じ八意思兼神が祀られています。
八意思兼神。
智慧を出して指揮を取りまとめるリーダーみたいなイメージでしょうか?🌟
天の岩戸で活躍された神様、また何か繋がりが見つかるかなー🌿
どちらも小さいけれどすてきな神社でした✨
最後まで見てくださりありがとうございます💛😊
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