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#89 予祝はずっと身近にあった

前回の投稿でご紹介した、母がお友達と一緒に
予祝を始めることにしたと言う話の続きです。

昨日、予祝のバイブル「前祝いの法則」を
読み始めた母からこんなLINEが届きました。

「今予祝の本を読み出してビックリ!!
本の初めに書いてある言葉がずーっとわが家に
飾ってあるのと同じで、嬉しくなってメールしました!」

そして送られてきた写真がこちら。

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喜べば喜び事が喜んで喜びをつれてやってくる

母はこういった前向きな言葉が好きなので、
実家には相田みつをカレンダーをはじめとした、
この手の名言がたくさん飾ってあるので、
わたしも特に気に留めたことがなかったのですが…

たしかに「前祝いの法則」に出てくるフレーズではあるけれど…

つとむって誰???

母が今の仕事を始めた30年くらい前、
仕事で通った群馬への道中で立ち寄った
ガソリンスタンドのおじさんから、
カレンダーの裏に書いたものをもらったのだとか。

なぜ、
ガソリンスタンドでおじさんが書を見せたのか
LINEからはよく汲み取れませんでしたが(笑)、
いくつかある中から選んだものだそう。

きっとその時の母にとってこの言葉が
心の支えとなるフレーズだったのでしょう。

今ならインスタで保存をポチっとするような?

それから約30年、家の建て替え時にも捨てられず
つとむの書はずっとわが家にいたんだね…

だから、気がついていないだけで、
ずっと予祝は身近にあったということ。

そもそも、お花見やお祭り、盆踊りだって、
秋の豊作を祈るための予祝。
予祝は日本人が昔から大切にしてきた習慣です。

もっともっと予祝を身近な習慣に!
身の回りにある予祝に気がつくとよいですね。

さて、8月も残り1週間を切りました。

先月末から始めたわたしの予祝習慣はこちら。

これは前回の告知投稿ですが
8月31日の夜 21時からやります!!

以前にも書きましたが、この、わたなべりなの
予祝LIVEに参加すると本当に願いが叶う!
という都市伝説を作ることがわたしの予祝!!!

最高の9月を迎えるために一緒に予祝をしませんか?

ちなみにわたしの8月は感動が多くて最高でした!

そんな話もLIVEの中でしていくのでお楽しみに。

それでは、今日も願いに近づく1日を…☾

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