烏 作詞作曲編曲足浮梨ナコ

街中の音一人で歩くでもいつもとなんか違う 
過ぎ去っていく奪われたのは僕らの日常だけじゃない
変わっていく背景とまだ泣いてる烏の声がこの物語るをすべた語ってるように見える
またもや同じミスおかし涙でを流すけど一ヶ月後には全て忘れ去られてる

なにも聞こえない想定外のことは無視していいの❔
いつだって願っているよ最後の言葉は「幸せだった」がいいでしょ 
いつも願っているのあたしだけじゃないまただれかが消えていく

ただ1つだけ叶うとしたら君は何を願う❔
ウイルスが消えったって差別・偏見は無くならない
あたしの権利結局人は知らないから嫌うの
勘違い全部あたしもしてるだからおしえてよ

なにも見えない想定外の人は消えてもいいの❔
1人嫌悪で誰かきえるの言葉の武器で本当の武器で 
愛を知っていて感じるのならもう一度だけ考えて

人の声が 烏の声が 聞こえなくなるまで生き続けよう……

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?