20241014 いつもの会社からの帰り道。 父がこれから救急搬送される。との連絡を母から受けた。 着信があった時に、そんな予感がしたけれど、父は言葉がうまくでないのだという。 どこの病院に運ばれるかわからないので、「わかったら連絡して。」と言って電話を切った。 あぁ、やっぱりとは思ったけれど、ドキドキはする。 せっかくSNSもやり始めたけれど、それどこではなくなるかなぁ、止まるかなぁとか、今週末、楽しみにしていたイベント行けなくなるかなぁなんて、不謹慎なことを考えた
神奈川県在住のワタクシ。 神奈川と東京の往き来で満足。 東京には楽しい場所いっぱいあるしね! アクセスしやすい鎌倉に行けば、それなりに観光っぽい気分も味わえるしね! 旅には全く出ない。 旅はワタクシにとっては、 まず、準備自体が面倒。 (泊まりの場合、自宅と同じように過ごしたいと思うとやたらと荷物が増える) 長距離移動好きじゃないし、どこかに泊まるのもなー。 (基本的に、その日のうちに帰宅したくなる) お土産とか面倒だし、帰ってきて次の日から仕事したくないよ…疲れる
旅は好きではないけれど、 短距離移動は好きらしい。 興味を惹かれる ヒト モノ コト があると、割とさっと動く。 そしてさっと動きたいから、基本一人行動をとる。 前前職の法律事務所(東京都港区所在)を退職してから、東京がこんなにも好きだったのね!という気持ちに気づいた。 むかーしむかしは、都内にでる度に「わたしのようなダッサイ人間がこんなところに来ちゃってごめんなさい」なんて思いながら歩いていたのに。 東京に通勤しなくなって、気がついたこと。 これから開催される美術展
「アパレルでお勤めされている方かと思ってました~」 これは主に初対面のヒトにちょくちょく言われてきたこと。 「っぽくない人がいて安心しました。」 これは、当時、働いていた法律事務所にアルバイトで入ってきたヒトに言われた言葉。 お堅い職場だと思ってきてみたら、髪色も明るいし、服装もカジュアルなワタクシの姿を見て「こんなんでOKなんだ~」と安心したらしい。 (当時は今よりヘアカラーへの許容度が低かった。職場的にも) っぽくなかったかもだけど、一応、真面目に仕事してましたよ
初note投稿です👏 本日、心待ちにしていたこーでんさんのセッションを受けました。 私の他に参加者はお二人。 どんな方達なのかもわからないし、何を話すんだ?と申し込んでおきながらドキドキ💓 こーでんさんから、今回の参加者へのテーマの伝えられて、参加者にはそのテーマについて話が振られていく。他の方のお話を聞いていて感じたことを話すのもよし。 話したくないことは話さなくてもよい。無理矢理オープンにする必要はない。安心。 こーでんさんは、話しやすい場を作るのがとても上手なお